WorksheetChartデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoScaling | Microsoft Excel が等価の平面チャートのサイズになるために立体チャートをスケールする場合は True。RightAngleAxes プロパティを True に設定する必要があります。 |
| AxisCollection | 軸 コレクションを返します （読み取り専用）。 |
| BackWall | 立体チャートのバック ウォールを書式設定する Infragistics.Documents.Excel.Charts.Wall オブジェクトを返します。読み取り専用。 |
| BarShape | チャートで使用される図形を返すか、設定します。 |
| BarShapeResolved | |
| BottomRightCornerCell | 形状の右下角に置かれているセルを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| BottomRightCornerPosition | パーセントで表される形状の右下角の WorksheetShape.BottomRightCornerCell で位置を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| ChartArea | チャートの完全なチャート領域を表す ChartArea オブジェクトを返します。読み取り専用。 |
| ChartTitle | ChartTitle オブジェクトを返すか、設定します。 |
| ChartType | チャート タイプを指定します。 |
| ComboChartGroups | |
| DepthPercent | 立体チャートの奥行をチャートの幅のパーセンテージ (20 ~ 2000 パーセント) として返すか、設定します。 |
| DisplayBlanksAs | 空のセルがチャートにプロットされる方法を返すか、設定します。 |
| DoughnutHoleSize | 包括的な円形のサイズのパーセンテージとして表されるドーナツ型チャートの穴のサイズを返すか、設定します。 |
| DropLines | |
| Fill | 形状の背景に使用する塗りつぶしを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| FirstSliceAngle | 包み込む円形の 12:00 の位置に対して最初のスライスの起点を決定する角度を返すか設定します。 |
| FlippedHorizontally | 図形が垂直方向の中央線に沿って水平に反転しているかどうかを示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| FlippedVertically | 図形が水平方向の中央線に沿って垂直に反転しているかどうかを示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| Floor | 立体チャートのボトム ウォールを書式設定する Infragistics.Documents.Excel.Charts.Wall オブジェクトを返します。読み取り専用。 |
| GapDepth | 立体チャートのデータ シリーズの間の距離をマーカー幅のパーセンテージとして返すか、設定します。このプロパティの値は 0 から 500 の間にする必要があります。 |
| GapWidth | |
| HeightPercent | 立体チャートの高さをチャートの幅のパーセンテージ (5 ~ 500 パーセント) として返すか、設定します。 |
| HighLowLines | |
| Legend | チャートの凡例を表す Legend オブジェクトを返すか、設定します。 |
| Outline | 形状に使用するアウトラインを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| Perspective | 立体チャート ビューの視点を角度単位で表す値を返すか、設定します。 |
| PlotArea | チャートのプロット領域を表す PlotArea オブジェクトを返します。読み取り専用。 |
| PlotVisibleOnly | 表示されるセルのみがプロットされる場合に True。表示セルおよび非表示セルがプロットされる場合に False。 |
| PositioningMode | 形状の前または形状内のセルのサイズが変更される時に Excel で形状が再配置される方法を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| RightAngleAxes | チャートの回転またはエレベーションに関係なく、チャート軸が直角にある場合は True。立体折れ線、柱状、および棒チャートのみに適用します。 |
| RotationX | |
| RotationY | |
| SecondPlotSize | |
| SeriesCollection | シリーズ コレクションを返します （読み取り専用）。 |
| SeriesLines | |
| SeriesOverlap | |
| Shapes | グループ内に含まれる形状のコレクションを取得します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeGroupBaseから継承されます。 |
| Sheet | オーバーライドされます。 |
| SideWall | 立体チャートのサイド ウォールを書式設定する Infragistics.Documents.Excel.Charts.Wall オブジェクトを返します。読み取り専用。 |
| TopLeftCornerCell | 形状の左上角に置かれているセルを取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| TopLeftCornerPosition | パーセントで表される形状の左上角の WorksheetShape.TopLeftCornerCell で位置を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| UpDownBars | |
| VaryColors | |
| Visible | ワークシートに形状が表示されるかどうかを示す値を取得または設定します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| WallDefault | チャートのバック ウォール、サイド ウォール、およびフロアを表す Infragistics.Documents.Excel.Charts.Wall オブジェクトを返します。立体チャートのみに適用します。 |
| Worksheet | 形状が置かれるワークシートを取得します。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ClearUnknownData | 解析された Excel ファイルからのリードインであったキャッシュされた不明な形状データをクリアします。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| GetBoundsInTwips | オーバーロードされます。 形状の境界を{\f9 トゥイップで取得します（ポイントの 1/20）。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| SetBoundsInTwips | オーバーロードされます。 Infragistics.Documents.Excel.WorksheetShapeから継承されます。 |
| SetComboChartSourceData | |
| SetSourceData | チャートのソース データ範囲を設定します。 |
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