IGridModelデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AccessibilityRendering | アクセシビリティ描画が有効の場合は、すべてのセルと行のロールおよび aria-describedby 属性は描画されます。 |
| AdjustVirtualHeights | このオプションが true に設定した場合、グリッド行の高さがに行の平均の高さと表示バーチャル レコードに基づいて自動的に計算されます。行の平均の高さを指定されていない場合、ランタイムで自動的に計算されます。False - 設定した行の平均の高さに関係なくランタイムで自動的に計算されます。 |
| AggregateTransactions | トランザクションが集計されるかどうかを指定します。 |
| AlternateRowStyles | 交互行スタイル (奇数行と偶数行で異なるスタイルになる) のレンダリングを有効または無効にします。カスタムの jQuery テンプレートが設定されている場合、これは効果がなく、テンプレート コンテンツ内で行の CSS を手作業で調整する必要があることに注意してください。 |
| AnimationDuration | 展開/最小化アニメーション期間 |
| AutoAdjustHeight | Height を一番上の DIV コンテナーではなくグリッドスクロールコンテナーに直接設定する場合 true。 |
| AutoCommit | 列レイアウトの自動生成 (階層ビュー) |
| AutofitLastColumn | autofitLastColumn が true ですべての列の幅が指定されていて、合計幅がグリッド幅より小さい場合、最後の列幅がグリッドにフィットするよう自動的に調整されます。 |
| AutoFormat | 数字および日付列にグリッドのセル値の自動書式オプション。 |
| AutoGenerateColumns | 列コレクションをデータ ソース列名およびデータ型に基づいて自動的に作成する場合 true。 |
| AutoGenerateLayouts | 列レイアウトの自動生成 (階層ビュー) |
| AvgColumnWidth | 仮想化に使用します。これは列幅の平均値 (ピクセル単位) です。 |
| AvgRowHeight | 行の平均の高さです。グリッドが仮想領域で正しくサイズ設定されるため、仮想化が有効な場合に便利です。 |
| Caption | ヘッダーの上に描画されるキャプション テキスト (全ての列をスパンします) |
| ClientDataSourceType | DataSourceUrl が指定されたときのデータ ソース タイプ。 |
| CollapseTooltip | 最小化ツールチップのテキスト |
| ColumnLayouts | 子列レイアウトのリスト |
| Columns | グリッド列定義のリスト |
| ColumnVirtualization | 行のみの水平の仮想化 (水平スクロール)。 |
| DataMember | 現在のレイアウトのデータを含むデータセットのテーブル名を定義します。 |
| DataSource | データ行オブジェクトを持つデータ ソース オブジェクトを参照します。 |
| DataSourceType | データ ソースのタイプ (json など) を明示的に設定します。$.ig.DataSource とそのタイプ プロパティのドキュメントを参照してください。 |
| DataSourceUrl | グリッドが最初に描画された後にデータをフェッチする URL は、DataSourceUrl を使用して行をフェッチします (この場合、バックエンドは MVC バックエンドと一致する必要はありません)。 |
| DataView | DataView への参照。JsonResult のインスタンスを返します |
| DefaultColumnWidth | すべての列のデフォルト列幅。設定した場合、ランタイムですべての列がこの幅になります。 |
| EnableHoverStyles | ホバー スタイルをマウス オーバーに適用することを有効/無効にします。 |
| EnableResizeContainerCheck | グリッド コンテナーのサイズ変更の確認を有効/無効にします。 |
| EnableUTCDates | ローカル時間およびゾーン値の代わりにクライアント側の日付を UTC ISO 8061 文字列としてのシリアル化を有効/無効にします。 |
| ExpandCollapseAnimations | 展開/最小化アニメーションを有効/無効にします |
| ExpandColWidth | 列の幅を展開します |
| ExpandTooltip | 展開ツールチップのテキスト |
| FeatureChooserIconDisplay | 機能セレクター アイコンがヘッダー セルで表示する方法を構成します。オプションは、ギア アイコンとして表示するか、ギア アイコンを表示せずにヘッダー セルにクリック/タップすると機能セレクターを表示します。 |
| Features | GridFeature オブジェクトのリスト |
| FixedFooters | FixedHeaders を参照 |
| FixedHeaders | FixedHeaders が有効の場合 (デフォルト)、ヘッダーはデータ レコードを表示させるテーブルの上の別の固定領域に描画されます |
| ForeignKey | |
| GenerateCompactJSONResponse | コンパクト JSON レスポンスの場合は、JSON が [val1, val2, val3] のような値の配列として描画されます。非コンパクト モードでは、{key1: val1, key2: val2, key3: val3 } のような名前-値のペアとして描画されます。 |
| Height | コントロールの高さ - px、パーセンテージ、数値 (文字列として) を使用できます。 |
| HtmlAttributes | div (グリッドがインスタンスを作成する HTML DOM 要素) のカスタム属性を設定します。 |
| HtmlHelper | View の HtmlHelper への参照。 |
| ID | コントロールの ID - HTML ページ描画時のコンテナー要素の ID |
| InitialExpandDepth | InitialExpandDepth が有効な場合、その多数の下のレベルの行はすべて自動的に展開されます。行の展開など、LoadOnDemand が有効な場合は該当しません |
| JsonpRequest | dataSource が文字列の場合、JSONP タイプのデータ ソースを設定するかどうかを定義します。 |
| LoadOnDemand | LoadOnDemand が有効な場合、データバインディングは常に 1 つのレベルで行われます。以降のレベルは、行の展開など、特定のエンド ユーザー要求に基づいてバインドされます |
| LocalSchemaTransform | ローカル スキームがオフの場合は (MVC グリッドのデフォルト)、クライアント側でデータおよびデータ型の追加の変更はありません。サーバーから正常な書式および列の数で取得されることが想定されます。 |
| MergeUnboundColumns | true の場合、非バインド列がランタイムでデータソースにマージされます。DataSource が新しいデータで展開され、データソースのサイズが大きい場合にパフォーマンスに影響があります。false の場合は非バインドデータがクライアントに送信されます。 |
| OData | true の場合、OData 変換と $expand 構文を使ってすべての要求をエンコードします。 |
| PrimaryKey | オプショナル プライマリ キー - グリッド編集などの機能が有効な場合に必要です。 |
| RenderCheckboxes | ブール データ型の列のためにチェックボックスを描画する機能 |
| RequestType | |
| ResponseContentType | 応答のコンテンツ タイプ。http://api.jquery.com/jQuery.ajax/ の contentType を参照してください。 |
| ResponseDataKey | JSON がデータ行のリストを持つ応答のプロパティ。 |
| Rest | true の場合、ロードオンデマンドは ajax GET の呼び出しで適切な url によって REST コンプライアント リソース アクセスを使用して実行します。 |
| RestSettings | REST コンプライアント更新ルーチンに関連する設定。この設定はオプショナルです。アップロードが有効な場合のみ使用されます。 |
| RowVirtualization | 列のみの垂直の仮想化 (垂直スクロール)。 |
| ScrollSettings | コンテンツのスクロールに関連する設定 |
| ShowHeader | 列ヘッダーの表示を切り替えます。 |
| TabIndex | グリッド コンテナー HTML 要素に設定されているタブ インデックス属性。 |
| TemplatingEngine | グリッドおよび ui の特定の領域を描画するために使用されるテンプレート エンジン。 |
| UpdateUrl | UpdateUrl はオプションで、Updating が有効の場合に有効にすることが可能ですUpdateUrl は、LINQ でデータベースの保持変更を処理する MVC コントローラー アクションへポイントする必要があります。 |
| Virtualization | 仮想化ではパフォーマンスを向上するために DOM の固定された部分を描画して再使用することを許可します。 |
| VirtualizationMode | 立体音響化モードによって「固定」および「連続」立体音響化モードを切り替えることができます。 |
| Width | コントロールの幅 - px、パーセンテージ、数値 (文字列として) を使用できます。 |
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | DataBind | グリッドをリバインドします。 |
| GetData | 再バインドし、DataView を返します。 |
| GetDataColumns | データ列の取得 - MultiColumnHeaders がある場合、データ列のみ返します。 |
| LoadTransactions<T> | Linq コンテキスト (アプリケーション コード) を使用してデータベースの変更を保持するためのトランザクション ログを読み込みます。 |
| SetUnboundValues | オーバーロードされます。 |
| ToJson | ウィジェット オプションの JSON 文字列形式を返します。 |
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