LegendClientEventsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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LegendItemMouseEnter | マウス ポインターがこの凡例の要素に入ったときに発生します。 関数は引数 evt および ui を取得します。 現在の凡例オブジェクトへの参照を取得するには ui.legend を使用します。 チャート オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.chart を使用します。 現在のシリーズ オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.series を使用します。 凡例項目ブラシを取得するために ui.actualItemBrush を使用します。シリーズ オーナー ブラシを取得するために ui.actualSeriesBrush を使用します。 イベントに関連するチャート項目への参照を取得するために ui.item を使用します。 | |
LegendItemMouseLeave | マウス ポインターがこの凡例の要素から出たときに発生します。 関数は引数 evt および ui を取得します。 現在の凡例オブジェクトへの参照を取得するには ui.legend を使用します。 チャート オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.chart を使用します。 現在のシリーズ オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.series を使用します。 凡例項目ブラシを取得するために ui.actualItemBrush を使用します。シリーズ オーナー ブラシを取得するために ui.actualSeriesBrush を使用します。 イベントに関連するチャート項目への参照を取得するために ui.item を使用します。 | |
LegendItemMouseLeftButtonDown | マウス ポインターがこの凡例の要素の上にある間に左のマウス ボタンが押されると発生します。 関数は引数 evt および ui を取得します。 現在の凡例オブジェクトへの参照を取得するには ui.legend を使用します。 チャート オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.chart を使用します。 現在のシリーズ オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.series を使用します。 凡例項目ブラシを取得するために ui.actualItemBrush を使用します。シリーズ オーナー ブラシを取得するために ui.actualSeriesBrush を使用します。 イベントに関連するチャート項目への参照を取得するために ui.item を使用します。 | |
LegendItemMouseLeftButtonUp | マウス ポインターがこの凡例の要素の上にある間に左のマウス ボタンが離されると発生します。 関数は引数 evt および ui を取得します。 現在の凡例オブジェクトへの参照を取得するには ui.legend を使用します。 チャート オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.chart を使用します。 現在のシリーズ オーナー オブジェクトへの参照を取得するには ui.series を使用します。 凡例項目ブラシを取得するために ui.actualItemBrush を使用します。シリーズ オーナー ブラシを取得するために ui.actualSeriesBrush を使用します。 イベントに関連するチャート項目への参照を取得するために ui.item を使用します。 |
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