RadialGaugeModelデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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BackingBrush | ゲージのバッキングを塗りつぶすために使用するブラシを取得または設定します。 | |
BackingCornerRadius | フィット スケール バッキングに使用する角丸の半径を取得または設定します。 | |
BackingInnerExtent | ゲージ バッキングの内部範囲を取得または設定します。 | |
BackingOuterExtent | ゲージ バッキングの外側の範囲を取得または設定します。 | |
BackingOutline | バッキングのアウトラインを描画するブラシを取得または設定します。 | |
BackingOversweep | フィットで表示する場合にバッキングに適用するオーバー スイープを取得または設定します。0 以上の値でなければなりません。 | |
BackingShape | ゲージのバッキングに使用する図形のタイプを取得または設定します。 | |
BackingStrokeThickness | バッキング アウトラインのストロークの太さを取得または設定します。 | |
CenterX | 値範囲 0 から 1 でゲージの中心の x 位置を取得または設定します。 | |
CenterY | 値範囲 0 から 1 でゲージの中心の y 位置を取得または設定します。 | |
ClientEvents | ウィジェットによって発生されるクライアント イベントの実装を設定します。 イベント ハンドラーは 2 つのパラメーターを仮定します。最初のパラメーターの名前は evt で 2 番目のパラメーターの名前は ui です。ui パラメーターに使用できるメンバー変数の情報については、ウィジェットとそのイベントを参照してください。 実例: 1.完全実装: new Dictionary<string, string> { { "dropDownOpening", "function(evt,ui){alert('drop:'+ui.owner);}" } } 2.インライン関数の内容: new Dictionary<string, string> { { "dropDownOpening", "alert('drop:'+ui.owner);" } } 3.グローバル関数の名前: new Dictionary<string, string> { { "dropDownOpening", "nameOfGlobalFunction" } } 注: ウィジェットによって公開されるイベント名を表すキー文字列の代わりに、特定のコントロールで定義されたイベント定数が使用できます。 例: new Dictionary<string, string> { { ComboClientEvents.DropDownOpening, "nameOfGlobalFunction" } } Infragistics.Web.Mvc.ModelWidgetBaseから継承されます。 | |
DuplicateLabelOmissionStrategy | 最初と最後のラベルが同じ値の場合、ラベルを省く使用する方法を取得または設定します。 | |
Font | フォントを取得または設定します。 | |
FontBrush | ラベル フォントのブラシを取得または設定します。 | |
Height | igRadialGauge コンテナーの高さを取得または設定します。 | |
HtmlAttributes | ゲージ ウィジェットが作成される div のカスタム属性を設定します。 | |
ID | igRadialGauge コンテナーの ID を取得または設定します。 | |
Interval | スケールに使用する間隔を取得または設定します。 | |
IsNeedleDraggingConstrained | ドラッグ操作で針が最小値と最大値の間の範囲に制約されるかどうかを取得または設定します。 | |
IsNeedleDraggingEnabled | 針のドラッグが有効かどうかを取得または設定します。 | |
LabelExtent | ゲージの中央から計測される、0 から 1 の値でラベルを配置する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
LabelInterval | 描画ラベルに使用する間隔を取得または設定します。このデフォルトはスケールの目盛りとして同じ間隔になります。 | |
MaximumValue | このスケールの最大値を取得または設定します。 | |
MinimumValue | このスケールの最小値を取得または設定します。 | |
MinorTickBrush | 副目盛のブラシを取得または設定します。 | |
MinorTickCount | 主目盛間に配置する副目盛数を取得または設定します。 | |
MinorTickEndExtent | ゲージの中心から計測される、0 から 1 の値で副目盛の描画を終了する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
MinorTickStartExtent | ゲージの中心から計測される、0 から 1 の値で副目盛の描画を開始する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
MinorTickStrokeThickness | 副目盛を描画するときに使用するストロークの太さを取得または設定します。 | |
NeedleBaseFeatureExtent | 0 から 1 の値でベース (bulb など) に最も近い機能の範囲を取得または設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形 (NeedleWithBulb、RectangleWithBulb、TrapezoidWithBulb、および TriangleWithBulb) のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleBaseFeatureWidthRatio | 0 から 1 の値でベース (bulb など) に最も近い機能で針の幅を取得または設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形 (NeedleWithBulb、RectangleWithBulb、TrapezoidWithBulb、および TriangleWithBulb) のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleBrush | 針の塗りつぶしを描画する際に使用するブラシを取得または設定します。 | |
NeedleEndExtent | ゲージの中心から測定される、針の描画を終了する範囲 ( -1 から 1) を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleEndWidthRatio | (0 から 1) 値を使用するそのポイントの針の幅を取得または設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleOutline | 針のアウトラインを描画する際に使用するブラシを取得または設定します。 | |
NeedlePivotBrush | 針キャップを塗りつぶすために使用するブラシを取得または設定します。注: 特定のキャップの形のみに適用されます。 | |
NeedlePivotInnerWidthRatio | 0 から 1 の値で針キャップ内側の切り抜きセクションの幅を取得または設定します。注: 切抜きセクションのある針にキャップを設定した場合のみ効果があります。 | |
NeedlePivotOutline | 針キャップのアウトラインに使用するブラシを取得または設定します。 | |
NeedlePivotShape | 針キャップに使用する図形を取得または設定します。 | |
NeedlePivotStrokeThickness | 針キャップのアウトラインに使用するストロークの太さを取得または設定します。 | |
NeedlePivotWidthRatio | 0 から 1 の値を使用する針のキャップ幅を取得または設定します。注: 針にキャップを設定する場合のみ効果があります。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedlePointFeatureExtent | -1 から 1 の値でポイント (針のテーパリング ポイントなど) に最も近い機能の範囲を取得または設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedlePointFeatureWidthRatio | 0 から 1 の値でポイント (針のテーパリング ポイントなど) に最も近い機能で針の幅を取得または設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleShape | 多数のオプションから針を描画する際に使用する図形を取得または設定します。 | |
NeedleStartExtent | ゲージの中心から測定される、針の描画を開始する範囲 ( -1 から 1) を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleStartWidthRatio | (0 から 1) 値を使用するそのポイントの針の幅を取得または設定します。注: このプロパティでは、一部の針の形のみ優先されます。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
NeedleStrokeThickness | 針のアウトラインのストロークの太さを取得または設定します。 | |
PixelScalingRatio | コントロールのピクセル密度に影響するために使用されるスケール値を取得または設定します。 | |
RadiusMultiplier | ゲージの標準範囲に適用する倍数因子を取得または設定します。このゲージの半径は、コントロールの最小の幅と高さを 2.0 で割った値によって定義されます。値に倍数因子を取り入れます。 | |
RangeBrushes | ゲージ範囲ブラシのリストを取得または設定します。 | |
RangeOutlines | ゲージ範囲アウトラインのリストを取得または設定します。 | |
Ranges | ゲージ範囲のリストを取得または設定します。 | |
ScaleBrush | スケールの背景を塗りつぶすために使用するブラシを取得または設定します。 | |
ScaleEndAngle | スケールの終了角度を度数で取得または設定します。 | |
ScaleEndExtent | ゲージの中心から計測される、0 から 1 の値でスケールの描画を停止する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
ScaleOversweep | スケール背景に適用するスイープの追加角度を取得または設定します。0 以上の値でなければなりません。 | |
ScaleOversweepShape | スケールの超過塗りつぶし領域に使用する oversweep 図形を取得または設定します。 | |
ScaleStartAngle | スケールの開始角度を度数で取得または設定します。 | |
ScaleStartExtent | 0 から 1 の値でゲージの中心から計測される、スケールの描画を開始する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
ScaleSweepDirection | スケールが開始角度から終了角度へ軸周辺を移動する方向を取得または設定します。 | |
TickBrush | 主目盛のブラシを取得または設定します。 | |
TickEndExtent | ゲージの中心から計測される、0 から 1 の値で主目盛の描画を停止する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
TickStartExtent | ゲージの中心から計測される、0 から 1 の値で主目盛の描画を開始する位置を取得または設定します。0.5 から 1 の間の値を使用し、ゲージの標準範囲を超えて拡張できます。 | |
TickStrokeThickness | 目盛を描画するときに使用するストロークの太さを取得または設定します。 | |
TransitionDuration | ゲージがアニメーション化する変更をミリ秒数を取得または設定します。 | |
TransitionProgress | コントロールがアニメーションを再生されているときのトランジション進行状況を取得します。 | |
Value | ゲージの針がポイントする値を取得または設定します。 | |
Width | igRadialGauge コンテナーの幅を取得または設定します。 |
名前 | 解説 | |
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Store | すべてのオプションでストアを返します。 Infragistics.Web.Mvc.ModelBaseから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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AddClientEvent | ウィジェットのクライアント イベントを処理するための JavaScript 関数を追加します。 Infragistics.Web.Mvc.ModelWidgetBaseから継承されます。 | |
ToJson | オブジェクトを JSON へシリアル化します。 Infragistics.Web.Mvc.ModelBaseから継承されます。 |
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