TreeGridFilteringデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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TreeGridFiltering コンストラクタ | デフォルト値で新しいツリー グリッドのフィルター設定を作成します。 |
名前 | 解説 | |
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COUNT_FILTERING_RECORDS_KEY | メタデータに使用される一致するフィルター済みのレコードのカウントのデフォルト キー。 | |
DISPLAY_MODE | ToLevel プロパティを設定するための GET 要求のデフォルト プロパティ名。 | |
FROM_LEVEL | FromLevel プロパティを設定するための GET 要求のデフォルト プロパティ名。 | |
MATCH_FILTERING | dataRow がフィルター条件と一致するかどうかを示す dataRecord オブジェクトのデフォルト プロパティ。 | |
RECORD_COUNT_KEY | バックエンド データ ソースの合計レコード数を持つ応答のプロパティ名。 | |
TO_LEVEL | ToLevel プロパティを設定するための GET 要求のデフォルト プロパティ名。 |
名前 | 解説 | |
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AdvancedModeEditorsVisible | 詳細モードでエディターを表示/非表示にするかを定義します。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
AdvancedModeHeaderButtonLocation | advancedModeEditorsVisible が False のとき (つまり、ボタンがヘッダーに描画されるとき) の詳細フィルタリング ボタンの場所。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
CaseSensitive | 大文字と小文字の区別を有効または無効にします。デフォルト値は true です Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
ClientEvents | ウィジェットによって発生されるクライアント イベントの実装を設定します。 イベント ハンドラーは 2 つのパラメーターを仮定します。最初のパラメーターの名前は evt で 2 番目のパラメーターの名前は ui です。ui パラメーターに使用できるメンバー変数の情報については、ウィジェットとそのイベントを参照してください。 実例: 1.完全実装: new Dictionary<string, string> { { "dropDownOpening", "function(evt,ui){alert('drop:'+ui.owner);}" } } 2.インライン関数の内容: new Dictionary<string, string> { { "dropDownOpening", "alert('drop:'+ui.owner);" } } 3.グローバル関数の名前: new Dictionary<string, string> { { "dropDownOpening", "nameOfGlobalFunction" } } 注: ウィジェットによって公開されるイベント名を表すキー文字列の代わりに、特定のコントロールで定義されたイベント定数が使用できます。 例: new Dictionary<string, string> { { ComboClientEvents.DropDownOpening, "nameOfGlobalFunction" } } Infragistics.Web.Mvc.ModelWidgetBaseから継承されます。 | |
ColumnSettings | 列ごとにカスタム フィルタリング オプションを定義する列設定のリスト Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
DialogWidget | 使用するダイアログ ウィジェットの名前。$.ui.igGridModalDialog から継承します。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
DisplayMode | displayMode が showWithAncestorsAndDescendants の場合、子レコードがフィルター条件と一致しなくても子レコードを表示します。displayMode が showWithAncestors の場合、フィルター条件と一致するレコードのみを表示し、子レコードがフィルター条件と一致しない場合、子レコードを表示しません。 | |
FilterButtonLocation | フィルター ドロップダウンをフィルター編集ボックスの左または右に位置することは可能です Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDelay | タイムアウト (ミリ秒) Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogAddButtonWidth | 詳細フィルター ダイアログ内の [追加] ボタンの幅。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogAddConditionDropDownTemplate | フィルター ダイアログの追加条件領域のドロップダウンのオプションのカスタム テンプレート。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogAddConditionTemplate | フィルター ダイアログの追加条件領域のカスタム テンプレート。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogColumnDropDownDefaultWidth | 詳細フィルタリングのため - カスタム フィルターが設定されているときに表示されるダイアログです Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogContainment | 詳細なフィルターに使用されるコンテインメント動作の制御 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogExprInputDefaultWidth | 詳細フィルタリングのため - カスタム フィルターが設定されているときに表示されるダイアログです Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogFilterConditionTemplate | フィルター ダイアログにある条件リストのオプションのカスタム テンプレート。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogFilterDropDownDefaultWidth | 詳細フィルタリングのため - カスタム フィルターが設定されているときに表示されるダイアログです Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogFilterTemplate | フィルター ダイアログのカスタム テンプレート。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogHeight | 詳細フィルタリングのため - カスタム フィルターが設定されているときに表示されるダイアログです Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogMaxFilterCount | 詳細フィルタリングのため - カスタム フィルターが設定されているときに表示されるダイアログです Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogOkCancelButtonWidth | 詳細フィルタリング ダイアログ内の [OK] および [キャンセル] ボタンの幅。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDialogWidth | 詳細フィルタリングのため - カスタム フィルターが設定されているときに表示されるダイアログです Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDropDownAnimationDuration | 期間 (ミリ秒) Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDropDownAnimations | アニメーション設定 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDropDownHeight | height Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDropDownItemIcons | 有効の場合、フィルター ドロップダウンの各リスト項目の前にアイコンは描画されます。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterDropDownWidth | width Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterExprUrlKey | 要求でエンコードするフィルター機能の url キー Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterLogicUrlKey | フィルタリング ロジックの URL キー (AND または OR) - すべてに一致、あるいは式のどれかに一致。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FilterSummaryAlwaysVisible | フィルターの概要情報でフッターの表示を有効または無効にします。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
FromLevel | フィルターの適用を開始するデータ バインドされたレベルを指定します。0 は最初のレベルです。 | |
Inherit | このプロパティがある機能で true に設定されている場合、子レイアウトがある場合、そのレイアウトで継承されることを意味します Infragistics.Web.Mvc.GridInheritableFeatureから継承されます。 | |
Language | コントロールの言語設定を取得または設定します。 Infragistics.Web.Mvc.Framework.LocalizationBaseModelから継承されます。 | |
Locale | igTreeGrid のロケール固有オプションを定義します。 | |
MatchFiltering | dataRecord オブジェクトのプロパティの名前。dataRow がフィルター条件と一致するかどうかを示します。 | |
Mode | フィルタリング モード - 単一または複数 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
Name | 機能名 (全ての機能に設定する必要があります) Infragistics.Web.Mvc.GridFeatureから継承されます。 | |
Persist | 状態間でフィルターの永続化を有効/無効にします。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
Regional | コントロールの地域設定を取得または設定します。 Infragistics.Web.Mvc.Framework.LocalizationBaseModelから継承されます。 | |
RenderFC | 機能チューザーで描画します。機能セレクターは、igGrid ですべての有効な機能 (並べ替え、フィルタリング、非表示など) をリストするダイアログです。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
RenderFilterButton | フィルター ドロップダウンを有効/無効にします Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
ShowEmptyConditions | フィルター ドロップダウン/詳細ダイアログ ドロップ ダウンで empty/notEmpty 条件を表示または非表示にします。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
ShowNullConditions | フィルター ドロップダウン/詳細ダイアログ ドロップ ダウンで null /notNul 条件を表示または非表示にします。 Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 | |
ToLevel | フィルターの適用を開始するデータ バインドされたレベルを指定します。-1 の場合、フィルターは最後のデータ バインドされたレベルに適用されます。 | |
Type | フィルタリング専用の操作タイプ Infragistics.Web.Mvc.GridFilteringから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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Store | すべてのオプションでストアを返します。 Infragistics.Web.Mvc.ModelBaseから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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AddClientEvent | ウィジェットのクライアント イベントを処理するための JavaScript 関数を追加します。 Infragistics.Web.Mvc.ModelWidgetBaseから継承されます。 | |
FilterDataRecursively | データを再帰的にフィルターします。データ ソースの全体をトラバースし、レコードのフィルター条件と一致するかどうかなどのメタデータ情報を設定します。 | |
HandleResponse | オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 一致するレコードのカウントなどのフィルターについてのメタデータ情報を追加します。ページングが有効な場合、フィルター レコードのカウントがレコードのカウントより小さいことが可能になります。たとえば、子レコードがフィルター条件と一致しますが、親レコードが一致しない場合。 | |
ToJson | オブジェクトを JSON へシリアル化します。 Infragistics.Web.Mvc.ModelBaseから継承されます。 | |
TransformDataSource | オーバーライドされます。 データ ソース レベルでフィルタリングの実相transformDataSource が呼び出されたときに、フィルタリング機能は query.string を解析して、LINQ Where 式を IQueryable データ ソースに適用します。フィルタリング表現オブジェクトも LINQ Where 式に変換されます。 |
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