ZoombarClientEventsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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WindowDragEnded | ユーザーがズーム ウィンドウのドラッグを中止するときに発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
WindowDragEnding | ユーザーがズーム ウィンドウのドラッグを中止しようするときに発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
WindowDragging | ユーザーがズーム ウィンドウをドラッグしているときに発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
WindowDragStarted | ユーザーがズーム ウィンドウのドラッグを開始するときに発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
WindowDragStarting | ユーザーがズーム ウィンドウをドラッグしようとするときに発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
WindowResized | ユーザーがウィンドウ ハンドルを使用してズーム ウィンドウをサイズ変更した後に発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
WindowResizing | ユーザーがウィンドウ ハンドルを使用してズーム ウィンドウをサイズ変更するときに発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.zoomWindow.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.zoomWindow.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として現在のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
ZoomChanged | ズーム操作が適用された後に発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.previousZoom.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として以前のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.previousZoom.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として以前のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.newZoom.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として新しいズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.newZoom.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として新しいズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 | |
ZoomChanging | ズーム操作が適用される前に発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.previousZoom.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として以前のズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.previousZoom.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として以前のズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.newZoom.left を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として新しいズーム ウィンドウの左位置を取得します。ui.newZoom.width を使用して、ターゲットの絶対幅の分数として新しいズーム ウィンドウの幅を取得します。ui.owner を使用して、igZoombar への参照を取得します。 |
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