AngularJS サポート (igHtmlEditor)

トピックの概要

本トピックは、AngularJS で igHtmlEditor を構成する方法について説明します。各コントロールは、対応する AngularJS ディレクティブがあり、igHtmlEditor も同様です。AngularJS igHtmlEditor　ディレクティブの概要です。

このトピックの内容

このトピックは、以下のセクションで構成されます。

• プレビュー
• 要件
• 詳細
• 関連コンテンツ

プレビュー

以下は最終結果のプレビューです。

要件

このサンプルを実行するために以下が必要です。

• 必要となる Ignite UI for jQuery の JavaScript と CSS ファイル
• Ignite UI AngularJS ディレクティブ

詳細

サンプルでは、igHtmlEditor が AngularJS ディレクティブで初期化されています。 igHtmlEditor のデータソースは AngularJS コントローラーの変数に保存されます。データを保持する同じ変数は HTML textarea にバインドされます。データを textarea から更新する場合、igHtmlEditor のコンテンツが直ちに更新されます。

関連コンテンツ

このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。

• AngularJS で Ignite UI の使用 - このトピックでは、AngularJS の Ignite UI ディレクティブの使用方法の概要を説明します。
• AngularJS を使用した条件付きテンプレート化および高度なテンプレート化 - このトピックでは、条件付きテンプレートの使用方法と、AngularJS の Ignite UI ディレクティブを使用して作成されたコントロールをカイタマイズするための高度なテンプレート化の方法について説明します。