バージョン 24.2 (最新)

AngularJS サポート (igCombo)

トピックの概要

本トピックは、AngularJS で igCombo を構成する方法について説明します。各コントロールは、対応する AngularJS ディレクティブがあり、igCombo も同様です。igCombo ディレクティブの概要です。

このトピックの内容

このトピックは、以下のセクションで構成されます。

プレビュー

以下は最終結果のプレビューです。

要件

このサンプルを実行するために以下が必要です。

  • 必要となる Ignite UI for jQuery の JavaScript と CSS ファイル
  • Ignite UI AngularJS ディレクティブ

詳細

サンプルに製品が 20 個あります。AngularJS ng-repeat を使用してデータソース レコード全体をループし、それぞれの製品に入力を作成して ProductName へバインドします。この方法によって入力で何かを編集する場合に変更はデータソースに直ちに反映されます。製品名の上に同様のオプションがある igCombo コントロールが 2 つあります。それらは製品でデータソースにバインドされています。また、選択した製品 id を保存するコントローラー (combo.value1) の値にバインドされています。igCombo コントロールの左側に同じ値 (combo.value1) にバインドされた入力があります。製品名を保持する入力を編集、igCombo から値を選択、選択した製品 id を編集できます。両方向のバインドで igCombo コントロールを更新し、対応する値を直ちに入力します。

関連コンテンツ

このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。

オンラインで表示: GitHub