本トピックは、AngularJS で igCombo
を構成する方法について説明します。各コントロールは、対応する AngularJS ディレクティブがあり、igCombo
も同様です。igCombo
ディレクティブの概要です。
このトピックは、以下のセクションで構成されます。
以下は最終結果のプレビューです。
このサンプルを実行するために以下が必要です。
サンプルに製品が 20 個あります。AngularJS ng-repeat を使用してデータソース レコード全体をループし、それぞれの製品に入力を作成して ProductName へバインドします。この方法によって入力で何かを編集する場合に変更はデータソースに直ちに反映されます。製品名の上に同様のオプションがある igCombo
コントロールが 2 つあります。それらは製品でデータソースにバインドされています。また、選択した製品 id を保存するコントローラー (combo.value1) の値にバインドされています。igCombo
コントロールの左側に同じ値 (combo.value1) にバインドされた入力があります。製品名を保持する入力を編集、igCombo
から値を選択、選択した製品 id を編集できます。両方向のバインドで igCombo
コントロールを更新し、対応する値を直ちに入力します。
このトピックの追加情報については、以下のトピックも合わせてご参照ください。
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