このクラスのメンバの一覧は、GridPagingClientEventsメンバを参照してください。
名前 | 解説 | |
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![]() | PageIndexChanged | ページ インデックスが変更された後、グリッド データの再バインドの前に発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.owner を使用して、igGridPaging への参照を取得します。ui.owner.grid を使用して、igGrid への参照を取得します。ui.pageIndex を使用して、現在のページ インデックスを取得します。 |
![]() | PageIndexChanging | ページ インデックスが変更される前に発生するイベント。ページ インデックスの変更をキャンセルするには、false を返します。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.owner を使用して、igGridPaging への参照を取得します。ui.owner.grid を使用して、igGrid への参照を取得します。ui.currentPageIndex を使用して、現在のページ インデックスを取得します。ui.newPageIndex を使用して、新しいページ インデックスを取得します。 |
![]() | PagerRendered | ページャー フッターが描画された後に発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.owner を使用して、igGridPaging への参照を取得します。ui.owner.grid を使用して、igGrid への参照を取得します。ui.dataSource を使用して、グリッドのデータ ソースへの参照を取得します。 |
![]() | PagerRendering | ページャー フッター (グリッド レコードの下の領域全体) が描画される前に発生するイベント。ページャーのフッターの描画をキャンセルするには、false を返します。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.owner を使用して、igGridPaging への参照を取得します。ui.owner.grid を使用して、igGrid への参照を取得します。ui.dataSource を使用して、グリッドのデータ ソースへの参照を取得します。 |
![]() | PageSizeChanged | ページ サイズ ドロップダウンからページ サイズが変更された後に発生するイベント。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.owner を使用して、igGridPaging への参照を取得します。ui.owner.grid を使用して、igGrid への参照を取得します。ui.pageSize を使用して、現在のページ サイズを取得します。 |
![]() | PageSizeChanging | ページ サイズ ドロップダウンからページ サイズが変更されようとしているときに発生するイベント。ページ サイズの変更をキャンセルするには、false を返します。関数は引数 evt および ui を取得します。ui.owner を使用して、igGridPaging への参照を取得します。ui.owner.grid を使用して、igGrid への参照を取得します。ui.currentPageSize を使用して、現在のページ サイズを取得します。ui.newPageSize を使用して、新しいページ サイズを取得します。 |
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