バージョン 24.2 (最新)

注文合計を計算

始める前に

Microsoft® Excel® ワークブックで頻繁に使用するのは、1 列または 1 行の数値データを格納し、新しいセルにこれらの合計値を計算するタスクです。この合計の良い点は、いずれかの数値を変更すると合計が自動的に更新されることです。セルの値として数式を適用することにより、ワークシートに合計セルを作成できます。

達成すること

このトピックでは、データの合計を含むセルをワークシートに作成する方法を学習します。

次の手順を実行します

  1. ワークシートを使用してワークブックを作成します。

    1. HTML ページを作成します。
    2. ボタンを追加します。
    3. そのボタンのクリック イベントの機能を作成します。
    4. ひとつのワークシートを使用してワークブックを作成します。

      JavaScript の場合:

      var workbook = new $.ig.excel.Workbook();
      var worksheet = workbook.worksheets().add("Sheet1");
      
  2. ワークシート データの列を定義します。

    1. データを簡単に識別できるように列ヘッダーを作成します。

      JavaScript の場合:

      var headersRow = worksheet.rows(0);
      headersRow.cells(0).value("Order ID");
      headersRow.cells(1).value("Product");
      headersRow.cells(2).value("Unit Price");
      headersRow.cells(3).value("Quantity");
      headersRow.cells(4).value("Discount");
      headersRow.cells(5).value("Order Total");
      
    2. 特別なフォーマットを必要とする任意の列に特別なフォーマットを設定します。

      JavaScript の場合:

      // The "Unit Price" column should display its values as dollars
      worksheet.columns(2).cellFormat.formatString("\"$\"#,##0.00_);(\"$\"#,##0.00)");
      
      // The "Discount" column should display its values as percentages
      worksheet.columns(4).cellFormat.formatString("0.00%");
      
      // The "Order Total" column should display its values as dollars
      worksheet.columns(5).cellFormat.formatString("\"$\"#,##0.00_);(\"$\"#,##0;00)");
      // Allow enough room to display the totals
      worksheet.columns(5).width(3000);
      
  3. セルにデータを格納します。

    1. セルにデータを格納します(合計を含むセルではありません。これらは後で数式で計算されます)。

      JavaScript の場合:

      var currentRow = worksheet.rows(1);
      currentRow.cells(0).value(10248);
      currentRow.cells(1).value(42);
      currentRow.cells(2).value(9.80);
      currentRow.cells(3).value(10);
      currentRow.cells(4).value(0.075);
      
      currentRow = worksheet.rows(2);
      currentRow.cells(0).value(10248);
      currentRow.cells(1).value(72);
      currentRow.cells(2).value(34.80);
      currentRow.cells(3).value(5);
      currentRow.cells(4).value(0.075);
      
      currentRow = worksheet.rows(3);
      currentRow.cells(0).value(10249);
      currentRow.cells(1).value(14);
      currentRow.cells(2).value(18.60);
      currentRow.cells(3).value(9);
      currentRow.cells(4).value(0.1);
      
      currentRow = worksheet.rows(4);
      currentRow.cells(0).value(10249);
      currentRow.cells(1).value(51);
      currentRow.cells(2).value(42.40);
      currentRow.cells(3).value(40);
      currentRow.cells(4).value(0.1);
      
  4. データの下に Grand Total のラベルを作成します。

    1. マージしたセルを作成し、データを更新して、ラベルを適用します。

      JavaScript の場合:

      var mergedCell = worksheet.mergedCellsRegions().add( 5, 0, 5, 4 );
      mergedCell.value("Grand Total");
      
    2. Grand Total セルが配置される近くにラベルが表示されるように、テキストの配置を調整します。

      JavaScript の場合:

      mergedCell.cellFormat().alignment($.ig.excel.HorizontalCellAlignment.right);
      

  5. 各注文記録の小計を計算するために数式を適用します。

    1. 注文合計を計算する数式を作成します。数式は、次のように単価に数量を掛けて、合計から値引きを引きます。 =[UnitPrice][Quantity](1-[Discount])。最初の発注の注文合計を計算するように、数式を作成します(セル F2 の合計)。ただし、相対的なセルの参照を使用して数式は作成されます。したがって、その他の発注合計セルに適用されると、セル参照は正しく下に移動します。

      JavaScript の場合:

      var orderTotalFormula = $.ig.excel.Formula.parse("=C2*D2*(1-E2)", $.ig.excel.CellReferenceMode.a1);
      
    2. 数式が適用されるセルを定義するセル領域を作成します。

      JavaScript の場合:

      var region = new $.ig.excel.WorksheetRegion(worksheet, 1, 5, 4, 5);
      
    3. 注文合計セルの領域に数式を適用します。

      JavaScript の場合:

      orderTotalFormula.applyTo( region );
      

  6. 総計を決定するために数式を適用します。

    1. 総計を出すためにすべての「Order Total」セルを合計する数式を作成します。この数式は、ドル記号($)を行および列の識別子の前に置くことで絶対参照を使用しますが、相対参照も同様に使用できます。

      JavaScript の場合:

      var grandTotalFormula = $.ig.excel.Formula.parse("=SUM($F$2:$F$5)", $.ig.excel.CellReferenceMode.a1);
      
    2. 数式を総計セルに適用します。

      JavaScript の場合:

      grandTotalFormula.applyTo(worksheet.rows(5).cells(5));
      

  7. ワークブックを保存します。

    ワークブックを保存します。

    JavaScript の場合:

    workbook.save(function(data) { 
      },
      function(error) {
      });
    

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