ig.excel.Axis

チャートの単一の軸を表します。

備考

目盛の色を変更するには ChartLineBase.fill プロパティを使用します。

依存関係

jquery-1.4.4.js
infragistics.util.js
infragistics.ext_core.js
infragistics.ext_collections.js
infragistics.ext_collectionsExtended.js
infragistics.ext_io.js
infragistics.ext_text.js
infragistics.documents.core_core.js
infragistics.ext_ui.js
このコントロールにオプションはありません。
このコントロールにイベントはありません。
  • axisBetweenCategories

    .axisBetweenCategories( );

    値軸がカテゴリ間でカテゴリ軸と交差する場合は True。

  • axisBetweenCategories

    .axisBetweenCategories( value:boolean );

    値軸がカテゴリ間でカテゴリ軸と交差する場合は True。

    • value
    • タイプ:boolean
  • axisGroup

    .axisGroup( );
    返却型:
    ig.excel.AxisGroup
    返却型の説明:
    AxisGroup を返します。

    指定した軸のグループを返します。読み取り専用

    関連項目

  • axisTitle

    .axisTitle( );
    返却型:
    ig.excel.ChartTitle
    返却型の説明:
    ChartTitle を返します。

    軸のタイトルを表す ChartTitle オブジェクトを返します。

    関連項目

  • axisTitle

    .axisTitle( value:ig.excel.ChartTitle );
    返却型:
    ig.excel.ChartTitle
    返却型の説明:
    ChartTitle を返します。

    軸のタイトルを表す ChartTitle オブジェクトを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.ChartTitle

    関連項目

  • baseUnit

    .baseUnit( );
    返却型:
    ig.excel.TimeUnit
    返却型の説明:
    TimeUnit を返します。

    軸の基本単位を返します。

    備考

    指定した軸の Axis.Axis.categoryType プロパティが 'CategoryScale' に設定される場合、このプロパティの設定による視覚的な効果はありません。 設定された値が保持され、CategoryType プロパティが 'TimeScale' に設定されるときに使用されます。

    関連項目

  • baseUnit

    .baseUnit( value:ig.excel.TimeUnit );
    返却型:
    ig.excel.TimeUnit
    返却型の説明:
    TimeUnit を返します。

    軸の基本単位を返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.TimeUnit

    備考

    指定した軸の Axis.Axis.categoryType プロパティが 'CategoryScale' に設定される場合、このプロパティの設定による視覚的な効果はありません。 設定された値が保持され、CategoryType プロパティが 'TimeScale' に設定されるときに使用されます。

    関連項目

  • baseUnitIsAuto

    .baseUnitIsAuto( );

    Excel が指定したカテゴリ軸で適切な基本単位を選択する場合は True。デフォルト値は True です。

  • baseUnitIsAuto

    .baseUnitIsAuto( value:boolean );

    Excel が指定したカテゴリ軸で適切な基本単位を選択する場合は True。デフォルト値は True です。

    • value
    • タイプ:boolean
  • categoryType

    .categoryType( );
    返却型:
    ig.excel.CategoryType
    返却型の説明:
    CategoryType を返します。

    カテゴリ軸タイプを返します。

    備考

    このプロパティは、カテゴリ軸にのみ適用されます。

    Automatic に設定した場合、選択されたデータの型に基づいて、軸はカテゴリ タイプを CategoryScale または TimeScale に解決します。

    関連項目

  • categoryType

    .categoryType( value:ig.excel.CategoryType );
    返却型:
    ig.excel.CategoryType
    返却型の説明:
    CategoryType を返します。

    カテゴリ軸タイプを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.CategoryType

    備考

    このプロパティは、カテゴリ軸にのみ適用されます。

    Automatic に設定した場合、選択されたデータの型に基づいて、軸はカテゴリ タイプを CategoryScale または TimeScale に解決します。

    関連項目

  • chart
    継承

    .chart( );
    返却型:
    ig.excel.WorksheetChart
    返却型の説明:
    WorksheetChart を返します。

    所有するチャートを返します (読み取り専用)。

  • crosses

    .crosses( );
    返却型:
    ig.excel.AxisCrosses
    返却型の説明:
    AxisCrosses を返します。

    その他の軸が指定した軸を交差するポイントを返します。

    備考

    このプロパティは category 軸のみに適用されます。

    データ値を交差ポイントとして指定するためにこのプロパティを Custom に設定します。この値を設定するために Axis.crossesAt プロパティを使用します。

  • crosses

    .crosses( value:ig.excel.AxisCrosses );
    返却型:
    ig.excel.AxisCrosses
    返却型の説明:
    AxisCrosses を返します。

    その他の軸が指定した軸を交差するポイントを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.AxisCrosses

    備考

    このプロパティは category 軸のみに適用されます。

    データ値を交差ポイントとして指定するためにこのプロパティを Custom に設定します。この値を設定するために Axis.crossesAt プロパティを使用します。

  • crossesAt

    .crossesAt( );

    Axis が数値軸を交差するポイントを返すか、設定します。

    備考

    category 軸の場合、この値はデータ ポイントの値として解釈されます。 たとえば、最小データ値の 0 と最大データ値の 500 のカテゴリ軸で、このプロパティを設定するとこの軸はプロット領域の中央に現れます。

    value 軸の場合、この値はこの軸は交差するカテゴリの 1 から始まる数として解釈されます。

    このプロパティを設定すると、Axis.crosses プロパティが 'Custom' に変更されます。

    このプロパティはレーダー チャートで使用できません。

    立体チャートの場合、このプロパティはカテゴリ軸によって定義されるプレーンが数値軸を交差する位置を示します。

  • crossesAt

    .crossesAt( value:number );

    Axis が数値軸を交差するポイントを返すか、設定します。

    • value
    • タイプ:number

    備考

    category 軸の場合、この値はデータ ポイントの値として解釈されます。 たとえば、最小データ値の 0 と最大データ値の 500 のカテゴリ軸で、このプロパティを設定するとこの軸はプロット領域の中央に現れます。

    value 軸の場合、この値はこの軸は交差するカテゴリの 1 から始まる数として解釈されます。

    このプロパティを設定すると、Axis.crosses プロパティが 'Custom' に変更されます。

    このプロパティはレーダー チャートで使用できません。

    立体チャートの場合、このプロパティはカテゴリ軸によって定義されるプレーンが数値軸を交差する位置を示します。

  • displayUnit

    .displayUnit( );
    返却型:
    ig.excel.DisplayUnit
    返却型の説明:
    DisplayUnit を返します。

    数値軸の単位ラベルを返します。

    関連項目

  • displayUnit

    .displayUnit( value:ig.excel.DisplayUnit );
    返却型:
    ig.excel.DisplayUnit
    返却型の説明:
    DisplayUnit を返します。

    数値軸の単位ラベルを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.DisplayUnit

    関連項目

  • displayUnitCustom

    .displayUnitCustom( );

    DisplayUnit プロパティが 'Custom' に設定される場合、DisplayUnitCustom プロパティは表示される単位の値を返すか、設定します。値は 0 と 10E307 の間である必要があります。

  • displayUnitCustom

    .displayUnitCustom( value:number );

    DisplayUnit プロパティが 'Custom' に設定される場合、DisplayUnitCustom プロパティは表示される単位の値を返すか、設定します。値は 0 と 10E307 の間である必要があります。

    • value
    • タイプ:number
  • displayUnitLabel

    .displayUnitLabel( );
    返却型:
    ig.excel.DisplayUnitLabel
    返却型の説明:
    DisplayUnitLabel を返します。

    Axis.displayUnitLabel オブジェクトを返します。

  • displayUnitLabel

    .displayUnitLabel( value:ig.excel.DisplayUnitLabel );
    返却型:
    ig.excel.DisplayUnitLabel
    返却型の説明:
    DisplayUnitLabel を返します。

    Axis.displayUnitLabel オブジェクトを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.DisplayUnitLabel
  • gapWidth

    .gapWidth( );

    データ ポイントまたはシリーズ間のギャップの幅を示す値をパーセントで返します。

    備考

    このプロパティは、箱ひげ図、ヒストグラム、パレートとウォーターフォール チャートのみに適用されます。

  • gapWidth

    .gapWidth( value:number );

    データ ポイントまたはシリーズ間のギャップの幅を示す値をパーセントで返します。

    • value
    • タイプ:number

    備考

    このプロパティは、箱ひげ図、ヒストグラム、パレートとウォーターフォール チャートのみに適用されます。

  • logBase

    .logBase( );

    対数スケールの使用で対数のベースを返します。

    備考

    このプロパティを 2 未満の値に設定した場合、エラーを発生します。デフォルト値は 10 です。
  • logBase

    .logBase( value:number );

    対数スケールの使用で対数のベースを返します。

    • value
    • タイプ:number

    備考

    このプロパティを 2 未満の値に設定した場合、エラーを発生します。デフォルト値は 10 です。
  • majorGridLines

    .majorGridLines( );
    返却型:
    ig.excel.ChartGridLines
    返却型の説明:
    ChartGridLines を返します。

    主目盛の色およびウェイトを定義する ChartGridLines オブジェクトを返します。

  • majorGridLines

    .majorGridLines( value:ig.excel.ChartGridLines );
    返却型:
    ig.excel.ChartGridLines
    返却型の説明:
    ChartGridLines を返します。

    主目盛の色およびウェイトを定義する ChartGridLines オブジェクトを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.ChartGridLines
  • majorTickMark

    .majorTickMark( );
    返却型:
    ig.excel.TickMark
    返却型の説明:
    TickMark を返します。

    指定した軸の主目盛のタイプを返します。

    関連項目

  • majorTickMark

    .majorTickMark( value:ig.excel.TickMark );
    返却型:
    ig.excel.TickMark
    返却型の説明:
    TickMark を返します。

    指定した軸の主目盛のタイプを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.TickMark

    関連項目

  • majorUnit

    .majorUnit( );

    主間隔単位を返します。

    備考

    このプロパティの値を設定するには、Axis.setMajorMinorUnit メソッドを使用します。

  • majorUnitIsAuto

    .majorUnitIsAuto( );

    Excel で数値軸の主単位を計算する場合は True。

  • majorUnitIsAuto

    .majorUnitIsAuto( value:boolean );

    Excel で数値軸の主単位を計算する場合は True。

    • value
    • タイプ:boolean
  • majorUnitScale

    .majorUnitScale( );
    返却型:
    ig.excel.TimeUnit
    返却型の説明:
    TimeUnit を返します。

    Axis.categoryType プロパティが 'TimeScale' に設定される場合にカテゴリ軸の主単位スケール値を返します。

    関連項目

  • majorUnitScale

    .majorUnitScale( value:ig.excel.TimeUnit );
    返却型:
    ig.excel.TimeUnit
    返却型の説明:
    TimeUnit を返します。

    Axis.categoryType プロパティが 'TimeScale' に設定される場合にカテゴリ軸の主単位スケール値を返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.TimeUnit

    関連項目

  • maximumScale

    .maximumScale( );

    数値軸の最大値を返します。

  • maximumScale

    .maximumScale( value:number );

    数値軸の最大値を返します。

    • value
    • タイプ:number
  • maximumScaleIsAuto

    .maximumScaleIsAuto( );

    Excel が数値軸の最大値を計算する場合は True。

  • maximumScaleIsAuto

    .maximumScaleIsAuto( value:boolean );

    Excel が数値軸の最大値を計算する場合は True。

    • value
    • タイプ:boolean
  • minimumScale

    .minimumScale( );

    数値軸の最小値を返します。

  • minimumScale

    .minimumScale( value:number );

    数値軸の最小値を返します。

    • value
    • タイプ:number
  • minimumScaleIsAuto

    .minimumScaleIsAuto( );

    Excel が数値軸の最小値を計算する場合は True。

  • minimumScaleIsAuto

    .minimumScaleIsAuto( value:boolean );

    Excel が数値軸の最小値を計算する場合は True。

    • value
    • タイプ:boolean
  • minorGridLines

    .minorGridLines( );
    返却型:
    ig.excel.ChartGridLines
    返却型の説明:
    ChartGridLines を返します。

    副目盛の色およびウェイトを定義する ChartGridLines オブジェクトを返します。

  • minorGridLines

    .minorGridLines( value:ig.excel.ChartGridLines );
    返却型:
    ig.excel.ChartGridLines
    返却型の説明:
    ChartGridLines を返します。

    副目盛の色およびウェイトを定義する ChartGridLines オブジェクトを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.ChartGridLines
  • minorTickMark

    .minorTickMark( );
    返却型:
    ig.excel.TickMark
    返却型の説明:
    TickMark を返します。

    指定した軸の副目盛のタイプを返します。

    関連項目

  • minorTickMark

    .minorTickMark( value:ig.excel.TickMark );
    返却型:
    ig.excel.TickMark
    返却型の説明:
    TickMark を返します。

    指定した軸の副目盛のタイプを返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.TickMark

    関連項目

  • minorUnit

    .minorUnit( );

    副間隔単位を返します。

    備考

    このプロパティの値を設定するには、Axis.setMajorMinorUnit メソッドを使用します。

  • minorUnitIsAuto

    .minorUnitIsAuto( );

    Excel が数値軸の補助単位を計算する場合は True。

  • minorUnitIsAuto

    .minorUnitIsAuto( value:boolean );

    Excel が数値軸の補助単位を計算する場合は True。

    • value
    • タイプ:boolean
  • minorUnitScale

    .minorUnitScale( );
    返却型:
    ig.excel.TimeUnit
    返却型の説明:
    TimeUnit を返します。

    Axis.categoryType プロパティが 'TimeScale' に設定されている場合に、カテゴリ軸の副単位スケール値を返します。

    関連項目

  • minorUnitScale

    .minorUnitScale( value:ig.excel.TimeUnit );
    返却型:
    ig.excel.TimeUnit
    返却型の説明:
    TimeUnit を返します。

    Axis.categoryType プロパティが 'TimeScale' に設定されている場合に、カテゴリ軸の副単位スケール値を返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.TimeUnit

    関連項目

  • owner
    継承

    .owner( );
    返却型:
    ig.excel.ChartObject
    返却型の説明:
    オーナー。このオブジェクトが Chart によって直接に所有される場合は null。

    このオブジェクトのオーナーを返します。(読み取り専用)

  • position

    .position( );
    返却型:
    ig.excel.AxisPosition
    返却型の説明:
    AxisPosition を返します。

    チャート スペースに相対して軸の配置を決定する AxisPosition 値を返します。

    備考

    このプロパティはシリーズ軸に適用されません。

    関連項目

  • position

    .position( value:ig.excel.AxisPosition );
    返却型:
    ig.excel.AxisPosition
    返却型の説明:
    AxisPosition を返します。

    チャート スペースに相対して軸の配置を決定する AxisPosition 値を返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.AxisPosition

    備考

    このプロパティはシリーズ軸に適用されません。

    関連項目

  • reversePlotOrder

    .reversePlotOrder( );

    Excel がデータ ポイントを最後から最初までプロットする場合は True。

  • reversePlotOrder

    .reversePlotOrder( value:boolean );

    Excel がデータ ポイントを最後から最初までプロットする場合は True。

    • value
    • タイプ:boolean
  • scaleType

    .scaleType( );
    返却型:
    ig.excel.ScaleType
    返却型の説明:
    ScaleType を返します。

    軸スケールがリニアか対数かを示す値を返します。

    備考

    このプロパティは、value 軸にのみ適用されます。

    対数スケールは、負の値を含むシリーズに関連付けられている軸でサポートされません。

    関連項目

  • scaleType

    .scaleType( value:ig.excel.ScaleType );
    返却型:
    ig.excel.ScaleType
    返却型の説明:
    ScaleType を返します。

    軸スケールがリニアか対数かを示す値を返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.ScaleType

    備考

    このプロパティは、value 軸にのみ適用されます。

    対数スケールは、負の値を含むシリーズに関連付けられている軸でサポートされません。

    関連項目

  • setMajorMinorUnit

    .setMajorMinorUnit( majorUnit:number, minorUnit:number );

    Axis.majorUnit および Axis.minorUnit プロパティの値を設定します 。

    • majorUnit
    • タイプ:number
    • Axis.majorUnit プロパティの新しい値。
    • minorUnit
    • タイプ:number
    • Axis.minorUnit プロパティの新しい値。

    備考

    majorUnit パラメーターの値は minorUnit の値を超えない場合、例外がスローされます。

    通常、 の値は の倍数です。たとえば、1 主単位ごとに 5 副単位の場合、majorUnit を 1、minorUnit を 2 に設定します。

  • sheet
    継承

    .sheet( );
    返却型:
    ig.excel.Sheet
    返却型の説明:
    Sheet を返します。

    所有するシート (読み取り専用) を取得します。

    関連項目

  • tickLabelPosition

    .tickLabelPosition( );
    返却型:
    ig.excel.TickLabelPosition
    返却型の説明:
    TickLabelPosition を返します。

    指定した軸で目盛ラベルの位置を説明します。

  • tickLabelPosition

    .tickLabelPosition( value:ig.excel.TickLabelPosition );
    返却型:
    ig.excel.TickLabelPosition
    返却型の説明:
    TickLabelPosition を返します。

    指定した軸で目盛ラベルの位置を説明します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.TickLabelPosition
  • tickLabels

    .tickLabels( );
    返却型:
    ig.excel.TickLabels
    返却型の説明:
    TickLabels を返します。

    指定した軸の目盛ラベルを表す TickLabels オブジェクトを返します。読み取り専用。

    関連項目

  • tickLabelSpacing

    .tickLabelSpacing( );

    目盛ラベルの間にあるカテゴリまたはシリーズの数を返します。カテゴリおよびシリーズ軸のみに適用します。1 と 31999 の間の値とします。

  • tickLabelSpacing

    .tickLabelSpacing( value:number );

    目盛ラベルの間にあるカテゴリまたはシリーズの数を返します。カテゴリおよびシリーズ軸のみに適用します。1 と 31999 の間の値とします。

    • value
    • タイプ:number
  • tickLabelSpacingIsAuto

    .tickLabelSpacingIsAuto( );

    目盛ラベルのスペースが自動かどうかを返します。

  • tickLabelSpacingIsAuto

    .tickLabelSpacingIsAuto( value:boolean );

    目盛ラベルのスペースが自動かどうかを返します。

    • value
    • タイプ:boolean
  • tickLines

    .tickLines( );
    返却型:
    ig.excel.ChartTickLines
    返却型の説明:
    ChartTickLines を返します。

    目盛の外観を決定します。

  • tickLines

    .tickLines( value:ig.excel.ChartTickLines );
    返却型:
    ig.excel.ChartTickLines
    返却型の説明:
    ChartTickLines を返します。

    目盛の外観を決定します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.ChartTickLines
  • tickMarkSpacing

    .tickMarkSpacing( );

    目盛の間にあるカテゴリまたはシリーズの数を返します。カテゴリおよびシリーズ軸のみに適用します。1 と 31999 の間の値とします。

  • tickMarkSpacing

    .tickMarkSpacing( value:number );

    目盛の間にあるカテゴリまたはシリーズの数を返します。カテゴリおよびシリーズ軸のみに適用します。1 と 31999 の間の値とします。

    • value
    • タイプ:number
  • type

    .type( );
    返却型:
    ig.excel.AxisType
    返却型の説明:
    AxisType を返します。

    軸のタイプを返します (読み取り専用)

    関連項目

  • visible

    .visible( );

    軸が表示するかどうかを返します。

  • visible

    .visible( value:boolean );

    軸が表示するかどうかを返します。

    • value
    • タイプ:boolean
  • workbook
    継承

    .workbook( );
    返却型:
    ig.excel.Workbook
    返却型の説明:
    Workbook を返します。

    所有するワークブック (読み取り専用) を取得します。

    関連項目

  • worksheet
    継承

    .worksheet( );
    返却型:
    ig.excel.Worksheet
    返却型の説明:
    Worksheet を返します。

    所有するワークシート (読み取り専用) を取得します。

    関連項目

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