ui.igNumericEditor
igNumericEditor コントロールでは幅広い数値入力が可能です。任意にスピン ボタンをエディターで使用できるよう選択できます。この API のクラス、オプション、イベント、メソッドおよびテーマに関する詳細は、上記の関連するタブを参照してください。
igNumericEditor API の詳細については、ヘルプを参照してください。
以下のコード スニペットは、igNumericEditor コントロールを初期化する方法を示します。
この API を使用して作業を開始するための情報はここをクリックしてください。igNumericEditor コントロールに必要なスクリプトとテーマを参照する方法については、Ignite UI の JavaScript リソースの使用および Ignite UI のスタイリングとテーマをご覧ください。コード サンプル
<!doctype html> <html> <head> <!-- Infragistics Combined CSS --> <link href="css/themes/infragistics/infragistics.theme.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <link href="css/structure/infragistics.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <!-- jQuery Core --> <script src="js/jquery.js" type="text/javascript"></script> <!-- jQuery UI --> <script src="js/jquery-ui.js" type="text/javascript"></script> <!-- Infragistics Combined Scripts --> <script src="js/infragistics.core.js" type="text/javascript"></script> <script src="js/infragistics.lob.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> $(function () { $("#numericEditor").igNumericEditor({ dataMode: "int", maxValue: 100, minValue: 0, buttonType: "spin", width: 190 }); }); </script> </head> <body> <input id="numericEditor" /> </body> </html>
関連サンプル
関連トピック
依存関係
-
allowNullValue
- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
エディター値が null 値になることが可能かどうかを取得または設定します。
このオプションが無効で、エディターに値がない場合、値は 0 (または minValue/maxValue) になります。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ allowNullValue : false }); //Get var allowNullValue = $(".selector").igNumericEditor("option", "allowNullValue"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "allowNullValue", false);
-
buttonType
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- none
スピン、クリア、およびドロップダウン ボタンの表示状態を取得します。このオプションは、初期化時にのみ設定できます。「dropdown,spin」または「spin,clear」などの組み合わせもサポートされています。
メンバー
- dropdown
- タイプ:string
- リストを開く/閉じるボタンはエディターの右側に配置されます。
- clear
- タイプ:string
- 値をクリアするボタンはエディターの右側に配置されます。
- spin
- タイプ:string
- スピン ボタンはエディターの右側に配置されます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ buttonType : "dropdown" }); //Get var button = $(".selector").igNumericEditor("option", "buttonType"); //Initialize multiple buttons $(".selector").igNumericEditor({ buttonType : "dropdown,clear" });
-
dataMode
- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- double
エディターの値の有効な範囲を定義します。定義された数値モードの承諾された最小値および最大値に基づいてエディターの minValue および maxValue オプションを設定すると定義できます。
.NET Framework の floating-point 型および整数型などで特定の型の範囲は数値型規格に基づいて設定されます。
また、minDecimals および maxDecimals オプションに設定可能な最大値は、エディターが 'double' モードの場合に 15 で、'float' モードの場合に 7 です。メンバー
- double
- タイプ:string
- double の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または Number.NaN が使用されます。注: それはデフォルトとして使用されます。
- float
- タイプ:string
- float の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または Number.NaN が使用されます。
- long
- タイプ:string
- 符号付き long の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- ulong
- タイプ:string
- 符号なし long の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- int
- タイプ:string
- 符号付き int の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- uint
- タイプ:string
- 符号なし int の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- short
- タイプ:string
- 符号付き short の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- ushort
- タイプ:string
- 符号なし short の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- sbyte
- タイプ:string
- 符号付き byte の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
- byte
- タイプ:string
- 符号なし byte の制限を持つ Number オブジェクトが使用されます。値が設定されていない場合は allowNullValue オプションによって、null または 0 が使用されます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dataMode : "int" }); //Get var dataMode = $(".selector").igNumericEditor("option", "dataMode");
-
decimalSeparator
- タイプ:
- string
- デフォルト:
- null
小数点記号として使用する文字を取得します。
注: このオプションは可能な地域の設定よりも優先されます。
注: デフォルト値が null であっても、- 国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定されるばあい、値は暗示的に設定されます。
注: このオプションの値は groupSeparator または negativeSign オプションの値と異なる必要があります。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ decimalSeparator : "," }); //Get var separator = $(".selector").igNumericEditor("option", "decimalSeparator"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "decimalSeparator", ",");
-
disabled
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
入力の disabled 属性を取得または設定します。True に設定される場合、入力が無効で、すべてのボタンおよび操作が無効です。エディターのフォームの送信で値が送信されません。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ disabled : false }); //Get var disabled = $(".selector").igNumericEditor("option", "disabled"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "disabled", true);
-
dropDownAnimationDuration
継承- タイプ:
- number
- デフォルト:
- 300
ドロップダウン リストの表示/非表示アニメーションの期間 (ミリ秒) を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownAnimationDuration: 500 }); //Get var animationShowDuration= $(".selector").igNumericEditor("option", "dropDownAnimationDuration"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "dropDownAnimationDuration", 500);
-
dropDownAttachedToBody
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
ドロップダウン リスト要素がドキュメントの本体またはエディター コンテナー要素に添付されるかどうかを取得します。
オプションが false に設定される場合、エディターはドロップダウン リスト要素をエディター コンテナーに添付します。
オプションが true に設定される場合、エディターはドロップダウン リストを本体の子として添付します。
注: このオプションはランタイムで設定できません。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownAttachedToBody : true }); //Get var attachedToBody = $(".selector").igNumericEditor("option", "dropDownAttachedToBody");
-
dropDownOnReadOnly
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
エディターをドロップダウン リストのみとして使用を制限する機能を取得します。True に設定すると、エディターのテキストは編集できません。
注:リスト項目がない場合もエディターは読み取り専用です。
注: このオプションはランタイムで設定できません。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownOnReadOnly : true }); //Get var readOnly = $(".selector").igNumericEditor("option", "dropDownOnReadOnly");
-
dropDownOrientation
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- auto
リストが開いたときにドロップダウン リストの開く方法を取得または設定します。オプションが auto に設定される場合、エディターがドロップダウン リストをエディターの下に開きます。スペースがない場合、リストをエディターの上に開きます。両方の方向でスペースがない場合、リストはエディターの下に開かれます。自動オプションを設定した場合、コンポーネントは下に十分なスペースがあるか計算します。もしない場合、コンポーネントの上のスペースを確認し、上下とも十分なスペースがない場合、ドロップダウンを開きます。
メンバー
- auto
- タイプ:string
- オプションが auto に設定される場合、エディターがドロップダウン リストをエディターの下に開きます。 スペースがない場合、リストをエディターの上に開きます。 両方の方向でスペースがない場合、リストはエディターの下に開かれます。
- bottom
- タイプ:string
- ドロップダウン リストがエディターの下に開きます。
- top
- タイプ:string
- ドロップダウン リストがエディターの上に開きます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownOrientation : "top" }); //Get var orientation = $(".selector").igNumericEditor("option", "dropDownOrientation"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "dropDownOrientation", "bottom");
-
groups
- タイプ:
- array
- デフォルト:
- null
- 要素タイプ:
(数値オブジェクトの配列) グループに分けられる数の整数部分の桁数を取得します。
グループ間には "groupSeparator" が挿入されます。
配列内のすべての値の和が整数部分の長さよりも小さい場合、配列の最後の項目を以降のすべてのグループに使用します。
グループのカウントは、小数点から (右から左へ) 始まります。
このオプションは、表示モード (フォーカスなし) の場合のみ効果があります。
注: 配列の数値が正の数である必要があります。
注: このオプションは可能な地域の設定よりも優先されます。
注: デフォルト値が null であっても、- 国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定されるばあい、値は暗示的に設定されます。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ groups : [1, 2, 3] }); //Get var groups = $(".selector").igNumericEditor("option", "groups"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "groups", [3, 3, 3]);
-
groupSeparator
- タイプ:
- string
- デフォルト:
- null
グループ (千の位など) のセパレーターとして使用する文字を取得または設定します。
このオプションは、表示モード (フォーカスなし) の場合のみ効果があります。
注: このオプションは可能な地域の設定よりも優先されます。
注: デフォルト値が null であっても、- 国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定されるばあい、値は暗示的に設定されます。
注: このオプションの値は decimalSeparator または negativeSign オプションの値と異なる必要があります。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ groupSeparator : "." }); //Get var groupSeparator = $(".selector").igNumericEditor("option", "groupSeparator"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "groupSeparator", ".");
-
height
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- null
コントロールの高さを取得または設定します。
メンバー
- null
- タイプ:object
- 他の高さが定義されていない場合、エディターは親コンテナーに収まります。
- string
- 高さをピクセル (px) またはパーセンテージ (%) に設定できます。
- number
- 高さをピクセル単位の数値で設定できます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ height : 25 }); //Get var height = $(".selector").igNumericEditor("option", "height"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "height", 25);
-
inputName
継承- タイプ:
- string
- デフォルト:
- null
値入力の名前属性を取得または設定します。入力はサーバーへ値を送信するために使用されます。ターゲット要素が入力で名前要素があり、開発者が inputName オプションに設定した場合、このオプションは値入力を上書きし要素の属性を削除します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ inputName : "textField" }); //Get var inputName = $(".selector").igNumericEditor("option", "inputName"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "inputName", "textField");
-
isLimitedToListValues
- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
エディターが項目のリストからの値のみを許可するかどうかを取得または設定します。これを有効にすると、スピン操作は代わりにリスト項目に移動します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ isLimitedToListValues : true }); //Get var limited = $(".selector").igNumericEditor("option", "isLimitedToListValues"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "isLimitedToListValues", false);
-
language
継承- タイプ:
- string
- デフォルト:
- "en"
ウィジェットのロケール言語設定を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ language: "ja" }); // Get var language = $(".selector").igNumericEditor("option", "language"); // Set $(".selector").igNumericEditor("option", "language", "ja");
-
listItemHoverDuration
継承- タイプ:
- number
- デフォルト:
- 0
ドロップダウンのリスト項目のホバー/ホバー解除アニメーションの期間を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ listItemHoverDuration : 100 }); //Get var hoverDuration = $(".selector").igNumericEditor("option", "listItemHoverDuration"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "listItemHoverDuration", 100);
-
listItems
- タイプ:
- array
- デフォルト:
- null
- 要素タイプ:
ドロップダウン リストのソースとして使用される項目リストを取得または設定します。
リスト内の項目は数値型が可能です。コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor({ listItems : [ 10, 20, 30 ] }); //Get var items = $(".selector").igNumericEditor("option", "listItems"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "listItems", [10, 20, 30]);
-
listWidth
継承- タイプ:
- number
- デフォルト:
- 0
ドロップダウン リストのカスタムの幅 (ピクセル単位) を取得または設定します。値がゼロまたは負の場合、エディターの幅がドロップダウンの幅に設定されます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ listWidth : 200 }); //Get var width = $(".selector").igNumericEditor("option", "listWidth"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "listWidth", 200);
-
locale
継承- タイプ:
- object
- デフォルト:
- null
ウィジェットのロケール設定を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ locale: {} }); // Get var locale = $(".selector").igNumericEditor("option", "locale"); // Set $(".selector").igNumericEditor("option", "locale", {});
-
maxDecimals
- タイプ:
- number
- デフォルト:
- null
エディターにサポートされる小数点以下の桁最大数を取得または設定します。
注: このオプションは可能な地域の設定よりも優先されます。
注: 小数点の最小値が小数点の最大値より大きい場合、最大値は最小値に設定されます。
注: デフォルト値が null であっても、国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定される場合、値は暗示的に設定されます。
注: このオプションは、dataMode が 'double' (デフォルト値) の場合に 0 ~ 15 の値をサポートし、'float' の場合に 0 ~ 7 の値をサポートします。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ maxDecimals: 10 }); //Get var maxDecimals = $(".selector").igNumericEditor("option", "maxDecimals"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "maxDecimals", 5);
-
maxValue
- タイプ:
- number
- デフォルト:
- null
エンドユーザーがエディターに入力できる最大値を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ maxValue : 100 }); //Get var maxValue = $(".selector").igNumericEditor("option", "maxValue"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "maxValue", 100);
-
minDecimals
- タイプ:
- number
- デフォルト:
- null
エディターにサポートされる小数点以下の桁最小数を取得または設定します。
数の小数部分の桁数がこのオプションの値より小さい場合、足りない桁を文字 "0" で埋めます。
注: このオプションは使用可能な地域設定よりも優先されます。
注: 小数点の最小値が小数点の最大値より大きい場合、最大値は最小値に設定されます。
注: デフォルト値が null であっても、国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定される場合、値は暗示的に設定されます。
注: このオプションは、dataMode が 'double' (デフォルト値) の場合に 0 ~ 15 の値をサポートし、'float' の場合に 0 ~ 7 の値をサポートします。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ minDecimals: 5 }); //Get var minDecimals = $(".selector").igNumericEditor("option", "minDecimals"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "minDecimals", 3);
-
minValue
- タイプ:
- number
- デフォルト:
- null
エンドユーザーがエディターに入力できる最小値を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ minValue: 5 }); //Get var minValue = $(".selector").igNumericEditor("option", "minValue"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "minValue", 3);
-
negativePattern
- タイプ:
- string
- デフォルト:
- null
負の数パターンとして使用する文字列を取得します。"n" フラグは数値を表します。"-" および "()" フラグはパターンの静的な部分です。
注: このオプションは使用可能な地域設定よりも優先されます。
注: デフォルト値が null であっても、- 国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定されるばあい、値は暗示的に設定されます。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ negativePattern : "- n" }); //Get var pattern = $(".selector").igNumericEditor("option", "negativePattern"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "negativePattern", "- n");
-
negativeSign
- タイプ:
- string
- デフォルト:
- null
負の数記号として使用する文字を取得します。
注: このオプションは使用可能な地域設定よりも優先されます。
注: デフォルト値が null であっても、- 国際化ファイルがあり、そのプロパティのデフォルト値が設定されるばあい、値は暗示的に設定されます。
注: このオプションの値は groupSeparator または decimalSeparator オプションの値と異なる必要があります。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ negativeSign : "-" }); //Get var negativeSign = $(".selector").igNumericEditor("option", "negativeSign"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "negativeSign", "-");
-
nullValue
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- null
エディター値が null 値になることが可能かどうかを取得または設定します。デフォルトの場合、入力の値は null に設定され、入力が空文字列を保持します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ nullValue : null }); //Get var nullValue = $(".selector").igNumericEditor("option", "nullValue"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "nullValue", null);
-
placeHolder
継承- タイプ:
- string
- デフォルト:
- null
エディターがフォーカスを持たず、エディター内の "value" が null または空の文字列ときのエディターに表示されるテキストを取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ placeHolder : "Enter Value" }); //Get var placeHolder = $(".selector").igNumericEditor("option", "placeHolder"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "placeHolder", "Enter Value");
-
preventSubmitOnEnter
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
Enter キーの押下でフォーム送信を回避する機能を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ preventSubmitOnEnter: true }); //Get var preventSubmitOnEnter = $(".selector").igNumericEditor("option", "preventSubmitOnEnter"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "preventSubmitOnEnter", true);
-
readOnly
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
入力の readonly 属性を取得または設定します。True に設定される場合、入力が読み取り専用で、すべてのボタンおよび操作が無効です。エディターのフォームの送信で値が送信されます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ readOnly : true }); //Get var readOnly = $(".selector").igNumericEditor("option", "readOnly"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "readOnly", true);
-
regional
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- defaults
ウィジェットの領域設定を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ regional: "ja" }); // Get var regional = $(".selector").igNumericEditor("option", "regional"); // Set $(".selector").igNumericEditor("option", "regional", "ja");
-
revertIfNotValid
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- true
ぼかしまたは Enter キーの押しで値が無効な場合、エディターが値を以前の有効な値を元に戻す機能を取得または設定します。オプションが false に設定される場合、エディターはクリア機能を呼び出します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ revertIfNotValid : false }); //Get var revertIfNotValid = $(".selector").igNumericEditor("option", "revertIfNotValid"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "revertIfNotValid", false);
-
roundDecimals
- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- true
maxDecimals オプションが定義して適用される場合、最後の小数位が丸みを付けるかどうかを取得または設定します。
たとえば、最初のエディター値が 123.4567 に設定し、maxDecimals オプションが 3 に設定し、roundDecimals が有効な場合、エディターは値に丸みを付け、123.457 として表示されます。roundDecimals が無効な場合、エディター値は 123.456 になります。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ roundDecimals : false }); //Get var roundDecimals = $(".selector").igNumericEditor("option", "roundDecimals"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "roundDecimals", false);
-
scientificFormat
- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- null
編集モードでの科学的表記法のサポートを取得または設定します。
このオプションを設定する場合、数値は、可能な E のべきフラグを持つ文字列として表示されます。編集モードでは、文字 "E" または "e" も入力できます。
注: "+" 文字は、編集モードではサポートされません。メンバー
- null
- タイプ:object
- 科学的表記法は無効です。
- E
- タイプ:string
- 科学的表記法は有効で、文字「E」を使用します。
- e
- タイプ:string
- 科学的表記法は有効で、文字「e」を使用します。
- E+
- タイプ:string
- 科学的表記法は有効で、文字「E」を使用します。"E+" は、編集モードで正の値に使用します。
- e+
- タイプ:string
- 科学的表記法は有効で、文字「e」を使用します。"e+" は、編集モードで正の値に使用します。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ scientificFormat : "e" }); //Get var scientificFormat = $(".selector").igNumericEditor("option", "scientificFormat"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "scientificFormat", "e+");
-
selectionOnFocus
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- selectAll
エディターがフォーカスを取得したときの動作を取得または設定します。デフォルト値は selectAll です。
メンバー
- selectAll
- タイプ:string
- このオプションを設定すると、編集モードに入ったときにエディターのすべてのテキストを選択します。
- atStart
- タイプ:string
- このオプションを設定すると、編集モードに入ったときにエディターのテキストの初めにカーソルを移動します。
- atEnd
- タイプ:string
- このオプションを設定すると、編集モードに入ったときにエディターのテキストの最後にカーソルを移動します。
- browserDefault
- タイプ:string
- このオプションの設定に追加のロジックはありませんが、ブラウザーのデフォルトの動作で処理されます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ selectionOnFocus: "atStart" }); //Get var selectionOnFocus= $(".selector").igNumericEditor("option", "selectionOnFocus"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "selectionOnFocus", "selectAll");
-
spinDelta
- タイプ:
- number
- デフォルト:
- 1
"spin" buttonType または spinUp および spinDown メソッドでエディターの値を増加するか、減少するために使用されるデフォルトのデルタ値を取得または設定します。値は負の数に設定できません。整数値以外の値は double および float の dataMode のみにサポートされます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ spinDelta: 2 }); //Get var spinDelta= $(".selector").igNumericEditor("option", "spinDelta"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "spinDelta", 2);
-
spinWrapAround
- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
エディターがホバー項目を開いたドロップダウン リストからその反対側へ自動的に変更する機能を取得または設定します。ドロップダウン リストがない場合、このオプションは効果がありません。 リストからその反対側へ自動的に変更する機能を取得または設定します。
これは minValue および maxValue に適用し、isLimitedToListValues が有効な場合にリスト項目の移動にも適用します。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ spinWrapAround : true }); //Get var spinAround = $(".selector").igNumericEditor("option", "spinWrapAround"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "spinWrapAround", true);
-
suppressKeyboard
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
ドロップダウンがクリック/タップされたときにオンスクリーン キーボード (デバイスで利用可能な場合) を表示するかどうかを取得または設定します。このオプションは最初のフォーカスを回避するか、ドロップダウン ボタンがクリックまたはタップされたときにフォーカスを解除します。
注: このオプションはデバイスの検出を実行しないため、有効な場合に動作が常にアクティブになります。
注: ドロップダウンを開いている場合ドロップダウン ボタンを使用してのみ閉じることができます。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ suppressKeyboard : true }); //Get var readOnly = $(".selector").igNumericEditor("option", "suppressKeyboard"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "suppressKeyboard", true);
-
suppressNotifications
継承- タイプ:
- bool
- デフォルト:
- false
エディターのビルトイン基本検証シナリオで、必須リスト選択、値ラッピング、スピン制限などのデフォルトの通知を有効/無効にします。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ suppressNotifications : true }); //Get var suppressNotifications = $(".selector").igNumericEditor("option", "suppressNotifications"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "suppressNotifications", true);
-
tabIndex
継承- タイプ:
- number
- デフォルト:
- null
エディター入力の tabIndex 属性を取得または設定します。
コード サンプル
//Initialize $('.selector').igNumericEditor({ tabIndex: 1 }); //Get var tabIndex = $(".selector").igNumericEditor("option", "tabIndex"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "tabIndex", 1);
-
textAlign
- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- right
エディター内のテキストの水平配置を取得または設定します。そのオプションが設定されない場合、'numeric'、'currency'、および 'percent' エディターの 'right' のデフォルト値が使用されます。
メンバー
- left
- タイプ:string
- 入力したテキストは左揃えになります。
- right
- タイプ:string
- 入力したテキストは右揃えになります。
- center
- タイプ:string
- 入力したテキストは中央揃えになります。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ textAlign : "center" }); //Get var align = $(".selector").igNumericEditor("option", "textAlign"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "textAlign", "center");
-
validatorOptions
継承- タイプ:
- object
- デフォルト:
- null
igValidator ウィジェットによってサポートされるオプションを取得または設定します。
注: エラーをトリガーした際に igValidator の検証ルールは最小値/長さおよび最大値/長さを別々に適用します。エディターの対応するオプションは、定義された入力規則に反する値の入力を防止します。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ validatorOptions : { successMessage: "Success", required: true, onchange: true, notificationOptions: { mode: "popover" } } }); //Get var validateOptions = $(".selector").igNumericEditor("option", "validatorOptions"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "validatorOptions", {onblur: true, onchange: true});
-
value
- タイプ:
- object
- デフォルト:
- null
エディター内の値を取得または設定します。エディターのタイプおよび各エディター タイプの dataMode オプションに基づいたオプションを取得または設定する効果。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ value : 42 }); //Get var value = $(".selector").igNumericEditor("option", "value"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "value", 42);
-
visibleItemsCount
継承- タイプ:
- number
- デフォルト:
- 5
ドロップダウン リストが開いたときに表示される項目の数を取得します。
注:
リスト項目の数が設定される値より小さい場合、このオプションは上書きされます。その場合、ドロップダウンはすべての項目を表示します。
注: このオプションはランタイムで設定できません。コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ visibleItemsCount : 5 }); //Get var visibleItemsCount = $(".selector").igNumericEditor("option", "visibleItemsCount");
-
width
継承- タイプ:
- enumeration
- デフォルト:
- null
コントロールの幅を取得または設定します。
メンバー
- null
- タイプ:object
- 他の幅が定義されていない場合、データに合わせて引き伸ばされます。
- string
- ウィジェットの幅をピクセル (px) またはパーセンテージ (%) に設定できます。
- number
- ウィジェットの幅は数値としてピクセルで設定できます。
コード サンプル
//Initialize $(".selector").igNumericEditor({ width : 200 }); //Get var width = $(".selector").igNumericEditor("option", "width"); //Set $(".selector").igNumericEditor("option", "width", 200);
Ignite UI コントロール イベントの詳細については、
Ignite UI でイベントを使用するを参照してください。
-
blur
継承- キャンセル可能:
- false
エディターの入力フィールドがフォーカスを失うときに発生します。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorblur", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ blur: function (evt, ui) { ... } });
-
dropDownItemSelected
継承- キャンセル可能:
- false
ドロップダウン リストの項目が選択された後に発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditordropdownitemselected", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownItemSelected: function (evt, ui) { ... } });
-
dropDownItemSelecting
継承- キャンセル可能:
- true
ドロップダウン リストの項目が選択されているときに発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditordropdownitemselecting", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownItemSelecting: function (evt, ui) { ... } });
-
dropDownListClosed
継承- キャンセル可能:
- false
ドロップダウン リストが閉じた後に発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditordropdownlistclosed", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownListClosed: function (evt, ui) { ... } });
-
dropDownListClosing
継承- キャンセル可能:
- true
ドロップダウン リストが閉じているときに発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditordropdownlistclosing", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownListClosing: function (evt, ui) { ... } });
-
dropDownListOpened
継承- キャンセル可能:
- true
ドロップダウン リストが開いた後に発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditordropdownlistopened", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownListOpened: function (evt, ui) { ... } });
-
dropDownListOpening
継承- キャンセル可能:
- true
ドロップダウン リストが開いているときに発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditordropdownlistopening", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ dropDownListOpening: function (evt, ui) { ... } });
-
focus
継承- キャンセル可能:
- false
エディターの入力フィールドがフォーカスを受けるときに発生します。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorfocus", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ focus: function (evt, ui) { ... } });
-
keydown
継承- キャンセル可能:
- true
keydown イベントで発生されます。
キー操作をキャンセルするには、False を返します。コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorkeydown", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ keydown: function (evt, ui) { ... } });
-
keypress
継承- キャンセル可能:
- true
keypress イベントで発生されます。
キー操作をキャンセルするには、False を返します。コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorkeypress", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ keypress: function (evt, ui) { ... } });
-
keyup
継承- キャンセル可能:
- false
keyup イベントで発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorkeyup", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ keyup: function (evt, ui) { ... } });
-
mousedown
継承- キャンセル可能:
- true
mousedown イベントで発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditormousedown", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ mousedown: function (evt, ui) { ... } });
-
mousemove
継承- キャンセル可能:
- false
ドロップダウン リストを含むエディターの任意の部分での mousemove に対して発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditormousemove", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ mousemove: function (evt, ui) { ... } });
-
mouseout
継承- キャンセル可能:
- false
ドロップダウン リストを含むエディターの任意の部分での mouseleave に対して発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditormouseout", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ mouseout: function (evt, ui) { ... } });
-
mouseover
継承- キャンセル可能:
- false
ドロップダウン リストを含むエディターの任意の部分での mouseover に対して発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditormouseover", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ mouseover: function (evt, ui) { ... } });
-
mouseup
継承- キャンセル可能:
- false
mouseup イベントで発生されます。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditormouseup", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ mouseup: function (evt, ui) { ... } });
-
rendered
継承- キャンセル可能:
- false
エディターのレンダリングが完了した後に発生します。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorrendered", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ rendered: function (evt, ui) { ... } });
-
rendering
継承- キャンセル可能:
- true
エディターのレンダリングが完了する前に発生します。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorrendering", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ rendering: function (evt, ui) { ... } });
-
textChanged
継承- キャンセル可能:
- false
エディターのテキストが変更された後に発生します。keyUp イベントが発生するときに発生できます。
または、クリアボタンがクリックされたときまたはリストの項目がせんたくされたときに発生できます。コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditortextchanged", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ textChanged: function (evt, ui) { ... } });
-
valueChanged
継承- キャンセル可能:
- false
エディター値が変更された後に発生します。フォーカスの消失またはスピン イベントに対して発生します。
コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorvaluechanged", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ valueChanged: function (evt, ui) { ... } });
-
valueChanging
継承- キャンセル可能:
- true
エディターの値を変更する前に発生します。
変更をキャンセルするには、False を返します。
フォーカスの消失またはスピン イベントに対して発生します。コード サンプル
//Bind after initialization $(".selector").on("ignumericeditorvaluechanging", function (evt, ui) { ... }); //Initialize $(".selector").igNumericEditor({ valueChanging: function (evt, ui) { ... } });
-
changeGlobalLanguage
継承- .igNumericEditor( "changeGlobalLanguage" );
ウィジェットの言語をグローバルの言語に変更します。グローバルの言語は $.ig.util.language の値です。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("changeGlobalLanguage");
-
changeGlobalRegional
継承- .igNumericEditor( "changeGlobalRegional" );
ウィジェットの地域設定をグローバルの地域設定に変更します。グローバルの地域設定は $.ig.util.regional にあります。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("changeGlobalRegional");
-
changeLocale
継承- .igNumericEditor( "changeLocale" );
ウィジェット要素のすべてのロケールを options.language に指定される言語に変更します。
注: このメソッドは珍しいシナリオのみで使用されます。language または locale オプションのセッターを参照してください。コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("changeLocale");
-
changeRegional
- .igNumericEditor( "changeRegional" );
ウィジェット要素の地域設定を options.regional に指定される言語に変更します。
注: このメソッドは珍しいシナリオのみで使用されます。regional オプションのセッターを使用してください。コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("changeRegional");
-
clearButton
継承- .igNumericEditor( "clearButton" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- jQuery オブジェクトへの参照を返します。
エディターのクリア ボタン UI 要素への参照を返します。
returnType="$"。jquery オブジェクトへの参照を返します。コード サンプル
var button = $(".selector").igNumericEditor("clearButton");
-
destroy
継承- .igNumericEditor( "destroy" );
ウィジェットを破棄します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("destroy");
-
displayValue
継承- .igNumericEditor( "displayValue" );
- 返却型:
- string
- 返却型の説明:
- エディターの表示テキスト。
エディターに表示するテキストを取得します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("displayValue");
-
dropDownButton
継承- .igNumericEditor( "dropDownButton" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- jQuery オブジェクトへの参照を返します。
エディターのクリア ボタン UI 要素への参照を返します。
returnType="$"。jquery オブジェクトへの参照を返します。コード サンプル
var button = $(".selector").igNumericEditor("dropDownButton");
-
dropDownContainer
継承- .igNumericEditor( "dropDownContainer" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- jQuery オブジェクトへの参照を返します。
ドロップダウンのコンテナーとして使用される jquery オブジェクトへの参照を取得します。
returnType="$"。jquery オブジェクトへの参照を返します。コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("dropDownContainer");
-
dropDownVisible
継承- .igNumericEditor( "dropDownVisible" );
- 返却型:
- bool
- 返却型の説明:
- ドロップダウンの表示状態。
項目を表示するドロップダウンの表示状態を返します。
コード サンプル
var visible = $(".selector").igNumericEditor("dropDownVisible");
-
editorContainer
継承- .igNumericEditor( "editorContainer" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- コンテナー エディター要素。
エディターをラップする jQuery 要素への参照を取得します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("editorContainer");
-
field
継承- .igNumericEditor( "field" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- 視覚エディター要素。
エディターの入力要素を取得します。
returnType="$" 視覚エディター要素。コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("field");
-
findListItemIndex
- .igNumericEditor( "findListItemIndex", number:number );
- 返却型:
- number
- 返却型の説明:
- 見つかった項目のインデックスを返します。
検索パラメーターと一致するテキストによってリスト項目のインデックスを検索します。
- number
- タイプ:number
- 検索するテキスト。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("findListItemIndex");
-
getRegionalOption
- .igNumericEditor( "getRegionalOption" );
- 返却型:
- string
- 返却型の説明:
- 現在の地域。
現在の地域を取得します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("getRegionalOption");
-
getSelectedListItem
継承- .igNumericEditor( "getSelectedListItem" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- 選択されたリスト項目。
選択されたリスト項目を取得します。
returnType="$" 選択されたリスト項目。コード サンプル
var selectedItem = $(".selector").igNumericEditor("getSelectedListItem");
-
hasFocus
継承- .igNumericEditor( "hasFocus" );
- 返却型:
- bool
- 返却型の説明:
- エディターがフォーカスされるかどうかを返します。
エディターがフォーカスを持つかどうかを取得します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("hasFocus");
-
hide
継承- .igNumericEditor( "hide" );
エディターを非表示にします。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("hide");
-
hideDropDown
継承- .igNumericEditor( "hideDropDown" );
ドロップダウン リストを非表示します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("hideDropDown");
-
inputName
継承- .igNumericEditor( "inputName", [newValue:string] );
- 返却型:
- string
- 返却型の説明:
- 現在の入力名。
エディター要素に適用される名前属性を取得または設定します。
- newValue
- タイプ:string
- オプション
- 新しい入力名。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("inputName", "checkbox");
-
insert
継承- .igNumericEditor( "insert", string:string );
カレットの位置、または現在選択を上書きしてテキストを挿入します。エディターがフォーカスを持つ場合、このメソッドは現在選択を上書きしてテキストを挿入します。エディターがフォーカスを持たない場合、このメソッドはエディターの値をテキストに設定します。注: メソッドは textChanged イベントを発生させます。
- string
- タイプ:string
- 挿入する文字列。
コード サンプル
$('.selector').igNumericEditor({ blur: function (evt, ui) { // insert 0 as the user leaves the field ui.owner.insert("0"); } }); $(".selector").igNumericEditor("insert", "20");
-
isValid
継承- .igNumericEditor( "isValid" );
- 返却型:
- bool
- 返却型の説明:
- 編集値が有効化どうか。
エディター内の値が値かどうかチェックします。注: この機能は自動通知をトリガーしません。
コード サンプル
var isValid = $(".selector").igNumericEditor("isValid");
-
select
継承- .igNumericEditor( "select", start:number, end:number );
エディターで開始インデックスおよび終了インデックスの間のテキストを選択します。パラメーターが等しい場合、このメソッドはカレットの場所を設定します。このメソッドはエディターにフォーカスがある場合のみ効果があります。
- start
- タイプ:number
- 選択の開始。
- end
- タイプ:number
- 選択の終了。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("select", 2, 4);
-
selectedListIndex
継承- .igNumericEditor( "selectedListIndex", [index:number] );
- 返却型:
- number
- 返却型の説明:
- 選択されているインデックスを返します。
リ選択したリスト項目のインデックスを取得します。選択した項目をインデックスによって設定します。
- index
- タイプ:number
- オプション
- 選択する項目のインデックス。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("selectedListIndex", 1); var selectedIndex = $(".selector").igNumericEditor("selectedListIndex");
-
selectListIndexDown
非推奨- .igNumericEditor( "selectListIndexDown" );
このメソッドは、spinDown のために非推奨になりました。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("selectListIndexDown");
-
selectListIndexUp
非推奨- .igNumericEditor( "selectListIndexUp" );
このメソッドは、spinUp のために非推奨になりました。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("selectListIndexUp");
-
setFocus
継承- .igNumericEditor( "setFocus", [delay:number] );
指定した遅延時間の後にフォーカスをエディターに設定します。
- delay
- タイプ:number
- オプション
- エディターにフォーカスする前の遅延。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("setFocus", 200);
-
show
継承- .igNumericEditor( "show" );
エディターを表示します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor(("show");
-
showDropDown
継承- .igNumericEditor( "showDropDown" );
ドロップダウン リストを表示します。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("showDropDown");
-
spinDown
- .igNumericEditor( "spinDown", [delta:number] );
パラメーターに基づいてエディターの値を減らすか、isLimitedToListValues が有効な場合にドロップダウン リストから次の値を選択します。
- delta
- タイプ:number
- オプション
- 値のデクリメント。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("spinDown");
-
spinDownButton
継承- .igNumericEditor( "spinDownButton" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- エディターのスピン ダウン UI 要素を表す jQuery オブジェクト。
エディターのスピン ダウン UI 要素への参照を返します。
returnType="$" エディターのスピン ダウン UI 要素を表す jQuery オブジェクト。コード サンプル
var button = $(".selector").igNumericEditor("spinDownButton");
-
spinUp
- .igNumericEditor( "spinUp", [delta:number] );
パラメーターに基づいてエディターの値を増分するか、isLimitedToListValues が有効な場合にドロップダウン リストから前の値を選択します。
- delta
- タイプ:number
- オプション
- 値のインクリメント。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("spinUp");
-
spinUpButton
継承- .igNumericEditor( "spinUpButton" );
- 返却型:
- jquery
- 返却型の説明:
- エディターのスピン アップ UI 要素を表す jQuery オブジェクト。
エディターのスピン アップ UI 要素への参照を返します。
returnType="$" エディターのスピン アップ UI 要素を表す jQuery オブジェクト。コード サンプル
var button = $(".selector").igNumericEditor("spinUpButton");
-
validate
継承- .igNumericEditor( "validate" );
- 返却型:
- bool
- 返却型の説明:
- 編集値が有効化どうか。
エディターの検証をトリガーします。 validatorOptions を設定すると igValidator で検証も呼び出されます。
コード サンプル
var valid = $(".selector").igNumericEditor("validate");
-
validator
継承- .igNumericEditor( "validator" );
- 返却型:
- object
- 返却型の説明:
- igValidator への参照または null を返します。
エディターで使用される igValidator への参照を取得します。
コード サンプル
var validator = $(".selector").igNumericEditor("validator");
-
value
- .igNumericEditor( "value", [newValue:number] );
- 返却型:
- number
- 返却型の説明:
- 現在のエディター値。
エディター値を取得または設定します。
- newValue
- タイプ:number
- オプション
- 新しいエディターの値。
コード サンプル
$(".selector").igNumericEditor("value", 25);
-
ui-state-active
- エディターがアクティブなときに最上位の要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-state-active' です。
-
ui-igedit-button-common ui-unselectable
- すべてのボタン コンテナーに適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-button-common ui-unselectable ui-igedit-button-ltr ui-state-default' です。
-
ui-igedit-buttonhover ui-state-hover
- マウス オーバー状態のボタンの SPAN 要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-buttonhover ui-state-hover' です。
-
ui-igedit-buttonpressed ui-state-highlight
- 押下状態のボタンの SPAN 要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-buttonpressed ui-state-highlight' です。
-
ui-igedit-cleararea ui-state-default
- クリア ボタンを保持する DIV 要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-cleararea ui-state-default' です。
-
ui-igedit-buttonimage ui-icon-circle-close
- クリア ボタン画像を保持する DIV 要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-buttonimage ui-icon-circle-close ui-icon ui-igedit-buttondefault' です。
-
ui-igedit ui-igedit-container ui-widget ui-corner-all ui-state-default
- エディターがコンテナーに描画される場合に最上位の要素に適用されるクラス。デフォルト値は、'ui-igedit ui-igedit-container ui-widget ui-corner-all ui-state-default' です。
-
ui-state-disabled
- 無効な状態の編集要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-disabled ui-state-disabled' です。
-
ui-igedit-dropdown-button
- ドロップ ダウン ボタンを保持する DIV 要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-dropdown-button' です。
-
ui-icon ui-icon-triangle-1-s ui-igedit-buttonimage
- ドロップ ダウン ボタン画像を保持する DIV 要素に適用されるクラス。デフォルト値は、'ui-icon ui-icon-carat-1-s ui-igedit-buttonimage' です。
-
ui-igedit-dropdown ui-widget
- listitems を保持するコンテナーに適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-dropdown' です。
-
ui-igedit-input
- メイン/最上位の要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-input' です。
-
ui-igeditor-input-container ui-corner-all
- 編集可能な入力をラップする div に適用されたクラス (multiline textarea の場合)。デフォルト値は、"ui-igeditor-input-container ui-corner-all"。
-
ui-state-focus
- エディターがフォーカスされるときに最上位の要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-state-focus' です。
-
ui-state-hover
- エディターがホバーされるときに最上位の要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-state-hover' です。
-
ui-igedit-listitem ui-state-default
- ドロップダウン リスト内の項目を表す SPAN 要素に適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-listitem ui-state-default' です。
-
ui-state-active ui-igedit-listitemactive
- ドロップダウン リスト内のアクティブ項目を表す SPAN 要素に適用されるクラスに適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-listitemselected ui-state-highlight' です。
-
ui-igedit-listitemhover ui-state-hover
- マウス オーバー状態のドロップダウン リスト内の項目を表す SPAN 要素に適用されるクラスに適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-listitemhover ui-state-hover' です。
-
ui-igedit-listitemselected ui-state-highlight
- ドロップダウン リスト内の選択項目を表す SPAN 要素に適用されるクラスに適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-listitemselected ui-state-highlight' です。
-
ui-igedit-negative
- 値が負のときの数値エディターの編集要素に適用されるクラス。エディターが表示モード (フォーカスなし) にある場合のみに適用されるクラス。デフォルト値は 'ui-igedit-negative' です。
-
ui-igedit-placeholder
- plaseHolder オプションを設定した場合に表示可能な入力に適用されるクラス。このクラスは、スタイリングのみに関連します。デフォルト値は 'ui-igedit-placeholder' です。
-
ui-igedit-spinlowerimage ui-icon-carat-1-s ui-icon
- スピン ダウン画像を保持する DIV 要素に適用されるクラス。デフォルト値は、'ui-igedit-spinlowerimage ui-icon-carat-1-s ui-icon ui-igedit-buttondefault ui-igedit-spinbutton ui-igedit-buttonimage' です。
-
ui-igedit-spinupperimage ui-icon-carat-1-n ui-icon
- スピン アップ画像を保持する DIV 要素に適用されるクラス。デフォルト値は、'ui-igedit-spinupperimage ui-icon-carat-1-n ui-icon ui-igedit-buttondefault ui-igedit-spinbutton ui-igedit-buttonimage' です。
-
ui-igedit-textarea
- textMode が 'multiline' に設定される場合、可視 textarea 要素に適用されるクラス。