ig.excel.WorksheetProtectedRange

エンド ユーザーによって編集可能なワークシートのセルの範囲を表します。

依存関係

jquery-1.4.4.js
infragistics.util.js
infragistics.ext_collections.js
infragistics.ext_collectionsExtended.js
infragistics.ext_io.js
infragistics.ext_text.js
infragistics.ext_core.js
infragistics.documents.core_core.js
infragistics.ext_ui.js
このコントロールにオプションはありません。
このコントロールにイベントはありません。
  • ig.excel.WorksheetProtectedRange
    コンストラクター

    new $.ig.excel.WorksheetProtectedRange( title:string );

    新しい WorksheetProtectedRange を初期化します。

    • title
    • タイプ:string
    • 範囲の名前。
  • hasPassword

    .hasPassword( );

    範囲に関連付けられたパスワードがある場合、True を返します。

  • isProtected

    .isProtected( );

    範囲が現在にロックされたかどうかを示すブール値を返します。

    備考

    関連付けられた Worksheet が保護される場合、パスワードを持つ範囲は、保護解除されたまでに保護として設定されます。

  • ranges

    .ranges( );

    ワークシートが保護される場合、編集可能な範囲のコレクションを返します。

  • title

    .title( );

    範囲の名前を返します。

  • title

    .title( value:string );

    範囲の名前を返します。

    • value
    • タイプ:string
  • unprotect

    .unprotect( );

    範囲からパスワードを削除します。

    備考

    注: 範囲が保護されない (つまり、WorksheetProtectedRange.isProtected が False を返す) 場合、メソッドは何もしません。

  • worksheet

    .worksheet( );

    編集範囲が関連付けられているワークシートを返します。

Copyright © 1996 - 2024 Infragistics, Inc. All rights reserved.