ig.excel.WorksheetProtectedRangeCollection
Worksheet の WorksheetProtectedRange インスタンスのコレクション。
依存関係
jquery-1.4.4.js
infragistics.util.js
infragistics.ext_collections.js
infragistics.ext_collectionsExtended.js
infragistics.ext_io.js
infragistics.ext_text.js
infragistics.ext_core.js
infragistics.documents.core_core.js
infragistics.ext_ui.js
このコントロールにオプションはありません。
このコントロールにイベントはありません。
-
add
- .add( item:ig.excel.WorksheetProtectedRange );
指定した範囲をコレクションに追加します。
- item
- タイプ:ig.excel.WorksheetProtectedRange
- 追加する範囲。
-
clear
- .clear( );
このコレクションからすべての範囲をクリアします。
-
contains
- .contains( range:ig.excel.WorksheetProtectedRange );
- 返却型:
- boolean
- 返却型の説明:
- 範囲が見つかった場合は True、そうでなければ False。
範囲がコレクションにあるかどうかを決定します。
- range
- タイプ:ig.excel.WorksheetProtectedRange
- このコレクションで見つけ出す範囲。
-
count
- .count( );
このコレクション内の範囲の数を取得します。
-
getEnumerator
- .getEnumerator( );
コレクション内のすべての範囲で繰り返す列挙子を取得します。
-
insert
- .insert( index:number, range:ig.excel.WorksheetProtectedRange );
指定された範囲をコレクションに挿入します。
- index
- タイプ:number
- コレクション内での範囲の挿入位置を表す 0 から始まるインデックス。
- range
- タイプ:ig.excel.WorksheetProtectedRange
- コレクションに挿入する範囲。
-
item
- .item( index:number );
- 返却型:
- ig.excel.WorksheetProtectedRange
- 返却型の説明:
- 指定されたインデックスにある範囲。
コレクション内の指定したインデックスにある範囲を取得します。
- index
- タイプ:number
- 取得する範囲の 0 から始まるインデックス。
例外
例外 説明 ig.ArgumentOutOfRangeException インデックスは 0 未満であるか、または、インデックスが WorksheetProtectedRangeCollection.count 以上です。 -
remove
- .remove( range:ig.excel.WorksheetProtectedRange );
- 返却型:
- boolean
- 返却型の説明:
- 範囲がコレクションから問題なく削除された場合は True、範囲がコレクションに存在しなかった場合は False。
指定した範囲をコレクションから削除します。
- range
- タイプ:ig.excel.WorksheetProtectedRange
- コレクションから削除する範囲。
-
removeAt
- .removeAt( index:number );
指定したインデックスにある範囲をコレクションから削除します。
- index
- タイプ:number
- コレクションから削除する範囲のインデックス。
例外
例外 説明 ig.ArgumentOutOfRangeException インデックスは 0 未満であるか、または、インデックスが WorksheetProtectedRangeCollection.count 以上です。