ig.excel.WorksheetProtection

関連付けられた Worksheet が保護される場合に無効になる変更のタイプについての情報を提供します。

備考

Worksheet が保護される場合、保護されていないセルのコンテンツはエンド ユーザーによって編集可能です。セルの保護を解除するには、IWorksheetCellFormat.locked プロパティを False に変更します。保護されていないセルはすべてのユーザーによって編集可能です。WorksheetProtection.allowedEditRanges を使用してセルの保護も解除できます。これは、オプションでその他のパスワードによって保護されるセルの範囲を定義する WorksheetProtectedRange インスタンスのコレクションです。その他のセルの場合、最初に Worksheet の保護を解除する必要があります。 Worksheet.unprotect メソッドを使用してコードで Worksheet の保護を解除できます。

WorksheetProtection.selectionMode プロパティは、Worksheet が保護された場合、エンド ユーザーが選択可能なセルを制御します。このプロパティは、Worksheet を保護する前、または保護した後に設定できます。

このクラスの複数のプロパティは読み取り専用です (WorksheetProtection.allowDeletingColumns など)。このプロパティの状態は、Worksheet が保護されたときにオプションで設定されます (Worksheet.protect メソッドの使用など)。 返します。

依存関係

jquery-1.4.4.js
infragistics.util.js
infragistics.ext_core.js
infragistics.ext_collections.js
infragistics.ext_collectionsExtended.js
infragistics.ext_io.js
infragistics.ext_text.js
infragistics.documents.core_core.js
infragistics.ext_ui.js
このコントロールにオプションはありません。
このコントロールにイベントはありません。
  • allowDeletingColumns

    .allowDeletingColumns( );

    列の削除が保護されたワークシートで許可されるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowDeletingRows

    .allowDeletingRows( );

    行の削除が保護されたワークシートで許可されるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowedEditRanges

    .allowedEditRanges( );

    保護されたワークシートで編集可能なロックされたセルの範囲を定義する WorksheetProtectedRange インスタンスのコレクションを返します。

    備考

    Worksheet が保護される場合、IWorksheetCellFormat.locked プロパティが False に設定されるセルのみは編集可能です。すべてのその他のセルはデフォルトで編集できません。このコレクションによってセルまたはセルの範囲を編集可能に設定できます。 WorksheetProtectedRange インスタンスは対象の範囲を指定し、オプションで範囲のロックを解除するパスワードも指定します。

  • allowedEditRanges

    .allowedEditRanges( index:number );
    返却型:
    ig.excel.WorksheetProtectedRange
    返却型の説明:
    指定されたインデックスにある範囲。

    保護されたワークシートで編集可能なロックされたセルの範囲を定義する WorksheetProtectedRange インスタンスのコレクションを返します。

    • index
    • タイプ:number
    • 取得する範囲の 0 から始まるインデックス。

    例外

    例外 説明
    ig.ArgumentOutOfRangeException インデックスは 0 未満であるか、または、インデックスが WorksheetProtectedRangeCollection.count 以上です。
  • allowEditObjects

    .allowEditObjects( );

    ワークシートが保護される場合、図形、コメント、チャート、コントロールなどのオブジェクトを作成するか、変更するかどうかを示すブール値を返します。

  • allowEditScenarios

    .allowEditScenarios( );

    ワークシートが保護される場合、既存のシナリオが保護されるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowFiltering

    .allowFiltering( );

    ユーザーがワークシートが保護された前に作成された自動フィルターを使用するかどうかを示すブール値を返します。

  • allowFormattingCells

    .allowFormattingCells( );

    保護されたワークシートでセルの書式設定を変更できるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowFormattingColumns

    .allowFormattingColumns( );

    保護されたワークシートで幅または表示状態などの列情報を変更できるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowFormattingRows

    .allowFormattingRows( );

    保護されたワークシートで高さまたは表示状態などの行情報を変更できるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowInsertingColumns

    .allowInsertingColumns( );

    保護されたワークシートで列を挿入できるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowInsertingHyperlinks

    .allowInsertingHyperlinks( );

    保護されたワークシートでロックされていないセルにハイパーリンクを挿入できるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowInsertingRows

    .allowInsertingRows( );

    保護されたワークシートで行を挿入できるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowSorting

    .allowSorting( );

    並べ替えが保護されたワークシートで許可されるかどうかを示すブール値を返します。

  • allowUsingPivotTables

    .allowUsingPivotTables( );

    保護されたワークシートでピボット テーブルを変更できるかどうかを示すブール値を返します。

  • selectionMode

    .selectionMode( );

    関連付けられた Worksheet が保護された場合、セル選択が影響される方法を示す列挙体を返します。

  • selectionMode

    .selectionMode( value:ig.excel.WorksheetProtectedSelectionMode );

    関連付けられた Worksheet が保護された場合、セル選択が影響される方法を示す列挙体を返します。

    • value
    • タイプ:ig.excel.WorksheetProtectedSelectionMode

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